次の方法で共有


ErrorCode 要素 (XMLA)

親要素 Error のリターン コード (数値) を含みます。

構文

<Error>
   ...
   <ErrorCode>...</ErrorCode>
   ...
</Error>

要素の特性

特性 説明

データ型と長さ

UnsignedInt

既定値

なし

カーディナリティ

1-1 : 必須要素で、1 回だけ出現します

要素の関係

関係 要素

親要素

Error

子要素

なし

解説

参照

概念

プロパティ (XMLA)

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手