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Materialize 要素 (XMLA)

DesignAggregations コマンドによってデザインされた集計の実際の領域を確保するかどうかを指定します。

構文

<DesignAggregations>
   ...
   <Materialize>...</Materialize>
   ...
</DesignAggregations>

要素の特性

特性 説明

データ型と長さ

Boolean

既定値

False

カーディナリティ

0-1 : 省略可能な要素で、出現する場合は 1 回だけの出現が可能です

要素の関係

関係 要素

親要素

DesignAggregations

子要素

なし

解説

参照

概念

プロパティ (XMLA)

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手