Storage 要素 (XMLA)
集計をデザインするために DesignAggregations コマンドによって使用されるストレージの最大容量を、バイト単位で指定します。
構文
<DesignAggregations>
...
<Storage>...</Storage>
...
</DesignAggregations>
要素の特性
| 特性 | 説明 |
|---|---|
データ型と長さ |
Long |
既定値 |
なし |
カーディナリティ |
0-1 : 省略可能な要素で、出現する場合は 1 回だけの出現が可能です |
要素の関係
| 関係 | 要素 |
|---|---|
親要素 |
|
子要素 |
なし |