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IDTSDesigntimeComponent90.OnOutputPathAttached Method

コンポーネントの IDTSOutput90 オブジェクトが下流コンポーネントにアタッチされる場合に呼び出されます。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap (microsoft.sqlserver.dtspipelinewrap.dll 内)

構文

'宣言
<DispIdAttribute(28)> _
Sub OnOutputPathAttached ( _
    <InAttribute> lOutputID As Integer _
)
[DispIdAttribute(28)] 
void OnOutputPathAttached (
    [InAttribute] int lOutputID
)
[DispIdAttribute(28)] 
void OnOutputPathAttached (
    [InAttribute] int lOutputID
)
/** @attribute DispIdAttribute(28) */ 
void OnOutputPathAttached (
    /** @attribute InAttribute() */ int lOutputID
)
DispIdAttribute(28) 
function OnOutputPathAttached (
    lOutputID : int
)

パラメータ

解説

このメソッドは、コンポーネントの IDTSOutput90IDTSPath90 を介して下流コンポーネントにアタッチされる場合に呼び出されます。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

IDTSDesigntimeComponent90 Interface
IDTSDesigntimeComponent90 Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper Namespace