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[時間間隔の定義] (データ ソース) (ディメンション ウィザード)

[時間間隔の定義] ページを使用すると、[ディメンションの種類の選択] ページで指定されたテーブル内の列を使用して、時間ディメンション内の期間を表す属性を指定できます。

ms188209.note(ja-jp,SQL.90).gifメモ :
このページは、[構築方法の選択] ページで [データ ソースを使用してディメンションを構築する] を選択し、[ディメンションの種類の選択] ページで [時間ディメンション] を選択した場合にのみ表示されます。

オプション

[Time プロパティ名]

時間ディメンション内の時間間隔を示すために使用される属性の種類を表示します。属性の種類の詳細については、「Type 要素 (DimensionAttribute) (ASSL)」を参照してください。

ms188209.note(ja-jp,SQL.90).gifメモ :
Date 属性の種類は、DateTime データ型を持つ列に対してのみ使用してください。

[Time テーブル列]

対応する属性の種類の基準となる列を一覧表示します。

列を変更するには、変更する列をクリックし、次に別の列を一覧から選択します。

参照

関連項目

ディメンション ウィザードの F1 ヘルプ (SSAS)

その他の技術情報

ディメンション (Analysis Services)
ディメンション、属性、階層の定義と構成

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手