Package.ImportConfigurationFile Method
パッケージに関連付けられた構成ファイルを読み込みます。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.ManagedDTS (microsoft.sqlserver.manageddts.dll 内)
構文
'宣言
Public Sub ImportConfigurationFile ( _
str As String _
)
public void ImportConfigurationFile (
string str
)
public:
void ImportConfigurationFile (
String^ str
)
public void ImportConfigurationFile (
String str
)
public function ImportConfigurationFile (
str : String
)
パラメータ
- str
構成を含むファイルのパスと名前です。
使用例
次のコード例では、ImportConfigurationFile メソッドを示します。文字列パラメータには、構成へのパスが含まれます。
package.ImportConfigurationFile(@"c:\myConfiguration.xml")
package.ImportConfigurationFile("c:\myConfiguration.xml")
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
Package Class
Package Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime Namespace