DtsPipelineComponentAttribute.ShapeProgID Property

コンポーネントのデザイナ図形を取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.PipelineHost (microsoft.sqlserver.pipelinehost.dll 内)

構文

'宣言
Public Property ShapeProgID As String

public string ShapeProgID { get; set; }

public:
property String^ ShapeProgID {
    String^ get ();
    void set (String^ value);
}

/** @property */
public String get_ShapeProgID ()

/** @property */
public void set_ShapeProgID (String value)

public function get ShapeProgID () : String

public function set ShapeProgID (value : String)

コンポーネントの図形を実装するオブジェクトの PROGID です。

このオプションのプロパティは、コンポーネントがデータフロータスクのデザイン画面に追加されたときに表示される図形を指定します。

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッドセーフです。インスタンスメンバの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。