次の方法で共有

IDTSOutputColumn90.LineageID Property

  • [アーティクル]

IDTSOutputCOlumn90 列の LineageID プロパティを取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap (microsoft.sqlserver.dtspipelinewrap.dll 内)

構文

'宣言
<DispIdAttribute(107)> _
Property LineageID As Integer

[DispIdAttribute(107)] 
int LineageID { get; set; }

[DispIdAttribute(107)] 
property int LineageID {
    int get ();
    void set ([InAttribute] int plLineageID);
}

/** @property */
/** @attribute DispIdAttribute(107) */ 
int get_LineageID ()

/** @property */
/** @attribute DispIdAttribute(107) */ 
void set_LineageID (/** @attribute InAttribute() */ int plLineageID)

DispIdAttribute(107) 
function get LineageID () : int

DispIdAttribute(107) 
function set LineageID (plLineageID : int)

プロパティ値

出力列の LineageID です。

解説

このプロパティは、出力列の作成時にデータ フロー エンジンによって割り当てられます。このプロパティは、IDTSOutput90 の出力列コレクションの列を、その列を使用する下流コンポーネントの入力列コレクションの列にマップするために使われます。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

IDTSOutputColumn90 Interface
IDTSOutputColumn90 Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper Namespace