次の方法で共有


IDTSOutputColumn90.SpecialFlags Property

出力列の特殊フラグを指定する整数を取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap (microsoft.sqlserver.dtspipelinewrap.dll 内)

構文

'宣言
<DispIdAttribute(112)> _
Property SpecialFlags As Integer
[DispIdAttribute(112)] 
int SpecialFlags { get; set; }
[DispIdAttribute(112)] 
property int SpecialFlags {
    int get ();
    void set (int plSpecialFlags);
}
/** @property */
/** @attribute DispIdAttribute(112) */ 
int get_SpecialFlags ()

/** @property */
/** @attribute DispIdAttribute(112) */ 
void set_SpecialFlags (int plSpecialFlags)
DispIdAttribute(112) 
function get SpecialFlags () : int

DispIdAttribute(112) 
function set SpecialFlags (plSpecialFlags : int)

プロパティ値

出力列の特殊フラグです。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

IDTSOutputColumn90 Interface
IDTSOutputColumn90 Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper Namespace