IDTSRuntimeComponent90.ReferenceTracker Property
IDTSObjectReferenceTracker90 を設定します。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap (microsoft.sqlserver.dtspipelinewrap.dll 内)
構文
'宣言
<DispIdAttribute(24)> _
WriteOnly Property ReferenceTracker As IDTSObjectReferenceTracker90
[DispIdAttribute(24)]
IDTSObjectReferenceTracker90 ReferenceTracker { set; }
[DispIdAttribute(24)]
property IDTSObjectReferenceTracker90^ ReferenceTracker {
void set ([InAttribute] IDTSObjectReferenceTracker90^ );
}
/** @property */
/** @attribute DispIdAttribute(24) */
void set_ReferenceTracker (/** @attribute InAttribute() */ IDTSObjectReferenceTracker90 )
DispIdAttribute(24)
function set ReferenceTracker ( : IDTSObjectReferenceTracker90)
プロパティ値
IDTSObjectReferenceTracker90 インターフェイスです。
解説
ReferenceTracker は、SSIS ランタイム エンジンの影響分析を提供します。コンポーネントは、コンポーネントで使用する変数と接続を登録します。パッケージ内の別のオブジェクトが、コンポーネントで参照されている変数または接続を削除しようとすると、システムは、その変数または接続がコンポーネントで使用されていることを確認し、その情報を表示できます。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
IDTSRuntimeComponent90 Interface
IDTSRuntimeComponent90 Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper Namespace