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EventInfos.Item Property

  • [アーティクル]

EventInfo オブジェクトをコレクションから返します。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.ManagedDTS (microsoft.sqlserver.manageddts.dll 内)

構文

'宣言
Public ReadOnly Default Property Item ( _
    index As Object _
) As EventInfo

public EventInfo this [
    Object index
] { get; }

public:
property EventInfo^ default [Object^] {
    EventInfo^ get (Object^ index);
}

/** @property */
public EventInfo get_Item (Object index)

パラメータ

  • index
    返される EventInfo オブジェクトの名前、説明、ID、またはインデックスです。

プロパティ値

EventInfo オブジェクトです。

解説

Contains メソッドの呼び出しが true を返す場合、EventInfos[index] 構文を使用することにより、コレクション内の指定した要素にアクセスできます。Contains が false を返す場合、このプロパティは例外をスローします。C# の場合、このプロパティは EventInfos クラスのインデクサとなります。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

EventInfos Class
EventInfos Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime Namespace