ConnectionManager.AutoDisconnectMode Property
SQL Server のインスタンスへの参照された接続の自動切断モードを取得または設定します。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Common
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.ConnectionInfo (microsoft.sqlserver.connectioninfo.dll 内)
構文
'宣言
Public Property AutoDisconnectMode As AutoDisconnectMode
public AutoDisconnectMode AutoDisconnectMode { get; set; }
public:
property AutoDisconnectMode AutoDisconnectMode {
AutoDisconnectMode get ();
void set (AutoDisconnectMode value);
}
/** @property */
public AutoDisconnectMode get_AutoDisconnectMode ()
/** @property */
public void set_AutoDisconnectMode (AutoDisconnectMode value)
public function get AutoDisconnectMode () : AutoDisconnectMode
public function set AutoDisconnectMode (value : AutoDisconnectMode)
プロパティ値
参照された接続の自動切断モードを示す AutoDisconnectMode オブジェクト値です。
解説
この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework のバージョン 2.0 でのみサポートされています。
使用例
Visual Basic .NET で SMO オブジェクトを閉じたり切断する方法
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
ConnectionManager Class
ConnectionManager Members
Microsoft.SqlServer.Management.Common Namespace