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Database.MirroringSafetyLevel Property

ミラーリングの安全性レベルを取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)

構文

'宣言
Public Property MirroringSafetyLevel As MirroringSafetyLevel
public MirroringSafetyLevel MirroringSafetyLevel { get; set; }
public:
property MirroringSafetyLevel MirroringSafetyLevel {
    MirroringSafetyLevel get ();
    void set (MirroringSafetyLevel value);
}
/** @property */
public MirroringSafetyLevel get_MirroringSafetyLevel ()

/** @property */
public void set_MirroringSafetyLevel (MirroringSafetyLevel value)
public function get MirroringSafetyLevel () : MirroringSafetyLevel

public function set MirroringSafetyLevel (value : MirroringSafetyLevel)

プロパティ値

ミラーリングの安全性レベルを示す MirroringSafetyLevel オブジェクトの値。

解説

更新されたテキスト :2006 年 4 月 14 日

この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework Version 2.0 でのみサポートされています。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

Database Class
Database Members
Microsoft.SqlServer.Management.Smo Namespace

その他の技術情報

Visual Basic .NET でデータベースを作成、変更、および削除する方法
データベース ミラーリング
エンドポイントの実装
データベースの作成、変更、および削除
CREATE DATABASE (Transact-SQL)

変更履歴

リリース

履歴

2006 年 4 月 14 日

変更内容 :
  • Database クラスの MirroringSafetyLevel プロパティからのデータベース ミラーリングに関する免責の記述を削除しました。