Property Members
Property オブジェクトを使用すると、すべての SMO オブジェクトのプロパティにプログラムからアクセスできます。
Property データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Dirty | プロパティが Microsoft SQL Server インスタンスの現在のエンティティ値を正しく反映しているかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 |
![]() |
Expensive | プロパティ値の読み込みに長い時間がかかるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 |
![]() |
IsNull | プロパティが null に設定されているかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 |
![]() |
Name | プロパティの名前を取得します。 |
![]() |
Readable | プロパティの値が取得可能かどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 |
![]() |
Retrieved | プロパティが既に取得済みかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 |
![]() |
Type | プロパティの型を取得します。 |
![]() |
Value | プロパティの値を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
Writable | プロパティが変更可能かどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 |
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パブリック メソッド
( プロテクト メソッド も参照)
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
CompareTo | Property オブジェクトと別のオブジェクトを比較します。 |
![]() |
Equals | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 |
![]() |
GetHashCode | オーバーライドされます。 特定の型のハッシュ関数として機能します。ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルなどのデータ構造での使用に適しています。 |
![]() |
GetType | ( Object から継承されます) |
![]() ![]() |
op_Equality | 2 つの Property オブジェクトに対する等価演算を実行し、これらのオブジェクトが等しいかどうかを示します。 |
![]() ![]() |
op_GreaterThan | 2 つの Property オブジェクトに対する比較演算を実行し、一方のオブジェクトがもう一方のオブジェクトより大きいかどうかを示します。 |
![]() ![]() |
op_Inequality | 2 つの Property オブジェクトに対する非等価演算を実行し、これらのオブジェクトが等しくないかどうかを示します。 |
![]() ![]() |
op_LessThan | 2 つの Property オブジェクトに対する比較演算を実行し、一方のオブジェクトがもう一方のオブジェクトより小さいかどうかを示します。 |
![]() ![]() |
ReferenceEquals | ( Object から継承されます) |
![]() |
ToString | オーバーライドされます。 現在のオブジェクトを表す String 値を返します。 |
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プロテクト メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Finalize | ( Object から継承されます) |
![]() |
MemberwiseClone | ( Object から継承されます) |
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参照
関連項目
Property Class
Microsoft.SqlServer.Management.Smo Namespace