SmoApplication.ObjectCreatedEventHandler Delegate
SmoApplication.ObjectCreatedEventHandler クラスは、オブジェクトが作成された場合のイベントを処理するために使用されるイベント ハンドラを表します。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)
構文
'宣言
Public Delegate Sub ObjectCreatedEventHandler ( _
sender As Object, _
e As ObjectCreatedEventArgs _
)
public delegate void ObjectCreatedEventHandler (
Object sender,
ObjectCreatedEventArgs e
)
public delegate void ObjectCreatedEventHandler (
Object^ sender,
ObjectCreatedEventArgs^ e
)
/** @delegate */
public delegate void ObjectCreatedEventHandler (
Object sender,
ObjectCreatedEventArgs e
)
JScript はデリゲートの使用をサポートしていますが、新規の宣言はサポートしていません。
パラメータ
- sender
イベントのソースを示す Object 値です。
- e
イベント データを含む SmoEventArgs オブジェクトです。
解説
この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework 2.0 でのみサポートされています。
使用例
Visual Basic .NET でイベント ハンドラの登録およびイベント ハンドリングのサブスクライブを行う方法
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
Microsoft.SqlServer.Management.Smo Namespace