CreatedTimestamp 要素 (ASSL)
親要素の読み取り専用の作成タイムスタンプを格納します。
構文
<Assembly> <!-- or one of the elements listed below in the Element Relationships table -->
...
<CreatedTimestamp>...</CreatedTimestamp>
...
</Assembly>
要素の特性
特性 |
説明 |
---|---|
データ型と長さ |
DateTime |
既定値 |
なし |
カーディナリティ |
0-1 : 省略可能な要素で、出現する場合は 1 回だけの出現が可能です |
要素のリレーションシップ
リレーションシップ |
要素 |
---|---|
親要素 |
Assembly、Cube、Database、DataSource、DataSourceView、Dimension、MdxScript、MeasureGroup、MiningModel、MiningStructure、Partition、Permission、Perspective |
子要素 |
なし |
説明
CreatedTimestamp 要素には、Microsoft SQL Server Analysis Services の特定のインスタンスでオブジェクトが作成された日時を表す、読み取り専用の DateTime 値が含まれています。この要素の値を空にすることはできません。
分析管理オブジェクト (AMO) オブジェクト モデルで CreatedTimestamp の親に対応する要素は、Assembly、Cube、Database、DataSource、DataSourceView、Dimension、MdxScript、MeasureGroup、MiningModel、MiningStructure、Partition、Permission、および Perspective です。