ファイルとバージョン番号

必要な SQL Server 管理オブジェクト (SMO) コンポーネントのすべては、Microsoft SQL Server のクライアントまたはサーバーのインスタンスの一部としてインストールされます。SMO は複数のマネージ アセンブリに実装されます。クライアント上またはサーバー上のいずれかで SMO アプリケーションを開発することができます。

ディレクトリ	ファイル	説明
C:\Program Files\Microsoft SQL Server\100\SDK\Assemblies\	Microsoft.SqlServer.ConnectionInfo.dll	SQL Server のインスタンスへの接続のサポートが含まれています。
C:\Program Files\Microsoft SQL Server\100\SDK\Assemblies\	Microsoft.SqlServer.ServiceBrokerEnum.dll	Microsoft Service Broker のプログラミングのサポートが含まれています。Service Broker にアクセスするプログラムにのみ必要です。
C:\Program Files\Microsoft SQL Server\100\SDK\Assemblies\	Microsoft.SqlServer.Smo.dll	SMO クラスの大部分が含まれます。
C:\Program Files\Microsoft SQL Server\100\SDK\Assemblies\	Microsoft.SqlServer.SmoExtended.dll Microsoft.SqlServer.Management.Sdk.Sfc.dll Microsoft.SqlServer.SqlEnum.dll	SMO クラスのサポートが含まれています。
C:\Program Files\Microsoft SQL Server\100\SDK\Assemblies\	Microsoft.SqlServer.WmiEnum.dll	Windows Management Instrumentation (WMI) プロバイダー クラスが含まれています。WMI プロバイダー クラスを使用するプログラムにのみ必要です。
C:\Program Files\Microsoft SQL Server\100\SDK\Assemblies\	Microsoft.SqlServer.RegSvrEnum.dll	登録済みサーバー クラスが含まれています。登録済みサーバー クラスを使用するプログラムにのみ必要です。