WMI 接続マネージャ エディタ
[WMI 接続マネージャ] ダイアログ ボックスを使用すると、サーバーに対する Microsoft Windows Management Instrumentation (WMI) 接続を指定できます。
WMI 接続マネージャの詳細については、「WMI 接続マネージャー」を参照してください。
オプション
[名前]
接続マネージャの一意の名前を指定します。[説明]
接続マネージャの説明を記述します。パッケージを自己文書化して目的を明確にし、保守が容易になるように、接続マネージャの目的について記述することをお勧めします。[サーバー名]
WMI 接続の対象となるサーバーの名前を指定します。[名前空間]
WMI 名前空間を指定します。[Windows 認証を使用する]
Windows 認証を使用する場合に選択します。Windows 認証を使用すると、接続の際にユーザー名とパスワードを入力する必要がなくなります。[ユーザー名]
Windows 認証を使用しない場合、接続に使用するユーザー名を入力する必要があります。[パスワード]
Windows 認証を使用しない場合、接続に使用するパスワードを入力する必要があります。[テスト]
接続マネージャの設定をテストします。