[変数の追加]

[変数の追加] ダイアログ ボックスを使用すると、新しい変数のプロパティを指定できます。

オプション

  • [コンテナ]
    一覧からコンテナを選択します。コンテナにより、変数の有効範囲が定義されます。パッケージまたはパッケージ内の実行可能ファイルがコンテナになります。

  • [名前]
    変数の名前を入力します。

  • [名前空間]
    変数の名前空間を指定します。既定で、ユーザー定義の変数は User 名前空間に置かれます。

  • [値の型]
    データ型を選択します。

  • [値]
    値を入力します。[値の型] オプションで指定したデータ型に適合する値を入力する必要があります。

  • [読み取り専用]
    変数を読み取り専用にします。