UrnCollection クラス
UrnCollection クラスは、URN (Uniform Resource Name) アドレスを表す Urn オブジェクトのコレクションを表します。
継承階層
System. . :: . .Object
Microsoft.SqlServer.Management.Smo..::..UrnCollection
名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (Microsoft.SqlServer.Smo.dll)
構文
'宣言
Public Class UrnCollection _
Implements IList(Of Urn), ICollection(Of Urn), _
IEnumerable(Of Urn), IEnumerable
'使用
Dim instance As UrnCollection
public class UrnCollection : IList<Urn>,
ICollection<Urn>, IEnumerable<Urn>, IEnumerable
public ref class UrnCollection : IList<Urn^>,
ICollection<Urn^>, IEnumerable<Urn^>, IEnumerable
type UrnCollection =
class
interface IList<Urn>
interface ICollection<Urn>
interface IEnumerable<Urn>
interface IEnumerable
end
public class UrnCollection implements IList<Urn>, ICollection<Urn>, IEnumerable<Urn>, IEnumerable
UrnCollection 型は、以下のメンバーを公開しています。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Count | URN コレクションに含まれる URN の数を取得します。 | |
Item | コレクション内にある指定したインデックス番号の Urn オブジェクトを取得します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Add | URN を URN コレクションに追加します。 | |
AddRange | 指定したコレクションの要素をリストの末尾に追加します。 | |
Clear | すべての要素をコレクションから削除します。 | |
Contains | URN コレクションが URN を含むかどうかを示します。 | |
CopyTo | 指定した配列インデックスを開始位置として、配列にコレクションのメンバーをコピーします。 | |
Equals | (Object から継承されています。) | |
Finalize | (Object から継承されています。) | |
GetEnumerator | 汎用 IEnumerator インターフェイスを返します。 | |
GetHashCode | (Object から継承されています。) | |
GetType | (Object から継承されています。) | |
IndexOf | 指定した URN のインデックスをコレクションから取得します。 | |
Insert | URN コレクションの指定したインデックス位置に URN を挿入します。 | |
MemberwiseClone | (Object から継承されています。) | |
Remove | 指定した URN をコレクションから削除します。 | |
RemoveAt | URN のインデックスに基づいてコレクションから URN を削除します。 | |
ToString | (Object から継承されています。) |
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明示的なインターフェイスの実装
名前 | 説明 | |
---|---|---|
IEnumerable. . :: . .GetEnumerator | 非ジェネリック列挙子を取得します。 | |
ICollection< (Of < <' (Urn> ) > > ). . :: . .IsReadOnly | コレクションが読み取り専用かどうかを示す Boolean を取得します。 |
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説明
UrnCollection オブジェクトは、一連の URN アドレスにアクセスするために使用できます。Item プロパティを使用して、特定の Urn オブジェクトを取得することができます。
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では Shared) のすべてのメンバーは、マルチスレッド操作で安全に使用できます。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。