次の方法で共有


IDTSComponentView100 インターフェイス

ロールバックされるデータ フロー コンポーネントの IDTSComponentMetaData100 の変更を許可します。

名前空間:  Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper
アセンブリ:  Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap (Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap.dll)

構文

'宣言
<GuidAttribute("65D3214F-3E88-4D3E-B062-C18347848B16")> _
Public Interface IDTSComponentView100
'使用
Dim instance As IDTSComponentView100
[GuidAttribute("65D3214F-3E88-4D3E-B062-C18347848B16")]
public interface IDTSComponentView100
[GuidAttribute(L"65D3214F-3E88-4D3E-B062-C18347848B16")]
public interface class IDTSComponentView100
[<GuidAttribute("65D3214F-3E88-4D3E-B062-C18347848B16")>]
type IDTSComponentView100 =  interface end
public interface IDTSComponentView100

説明

GetComponentView メソッドは、データ フロー コンポーネントの IDTSComponentView100 インターフェイスのインスタンスを取得します。IDTSComponentView100 を取得した後、IDTSComponentMetaData100 に対する変更は、Commit メソッドまたは Cancel メソッドを使用して、コミットまたはロールバックすることができます。

Business Intelligence Development Studio は、このインターフェイスを使用して、データ フロー コンポーネントに対する編集のキャンセルをユーザーに許可します。