[データベース暗号化の管理] ([プロパティ] ページ)
SQL Server 2008 の透過的なデータ暗号化 (TDE) は、データベースの自動暗号化を提供します。詳細については、「透過的なデータ暗号化 (TDE) について」を参照してください。
このページを使用すると、選択されているデータベースの暗号化のオプションを表示または変更できます。
プロパティ |
値 |
|---|---|
ModifyDate |
データベース暗号化キーが変更された日時を表示します。 |
Keylength |
データベース暗号化キーの長さを表示します。 |
RegeneratedDate |
データベース暗号化キーが再生成された日時を表示します。 |
CreateDate |
データベース暗号化キーが作成された日時を表示します。 |
DatabaseEncryptorType |
データベースの暗号化に使用される暗号化機能の種類です。 |
Encryptor |
データベースの暗号化に使用された証明書の名前を表示します。 |
SetDate |
データベース暗号化キーが最後に設定された日時を表示します。 |
DatabaseEncryptionAlgorithm |
データベース暗号化で現在使用されているアルゴリズムを表示します。 |
EncryptionState |
データベースの現在の暗号化の状態を表示します。 |
OpenedDate |
データベース暗号化キーが最後に開かれた日時を表示します。 |
関連項目