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[ポインタのオプション] ([放射状ポインタのプロパティ] ダイアログ ボックス)

[放射状ゲージのプロパティ] ダイアログ ボックスの [ポインタのオプション] を選択すると、放射状ゲージのポインタのオプションを定義できます。

オプション

  • [値]
    集計フィールドを選択するか、ポインタの値を表す式を入力します。

  • [ポインタの種類]
    ポインタの種類を選択します。

    • [針]   ポインタを針として表示します。

    • [マーカー]   ポインタをマーカーの形状で表示します。

    • [バー]   ポインタをバーとして表示します。

  • [針のスタイル]
    針の表示スタイルを選択します。ポインタの種類が [針] の場合にのみ適用されます。

  • [マーカーのスタイル]
    マーカーの表示スタイルを選択します。ポインタの種類が [マーカー] の場合にのみ適用されます。

  • [バー スタイル]
    マーカーのバー スタイルを選択します。ポインタの種類が [バー] の場合にのみ適用されます。

  • [スケール相対の位置]
    スケールに対するポインタの端の位置を選択します。

    • [内側]   ポインタの端を、ゲージのスケールの内側に表示します。

    • [外側]   ポインタの端を、ゲージのスケールの外側に表示します。

    • [交差]   ポインタの端を、スケールと交差するように表示します。

  • [スケールからの距離]
    スケールから範囲のラベルまでの距離を表す値または式を入力します。この距離は、ゲージの幅または高さのいずれか大きい方に対する比率で指定します。

  • [幅]
    ポインタの幅を表す値または式を入力します。

  • [長さ]
    バー ポインタの長さを表す値または式を入力します。ポインタの種類が [バー] の場合にのみ適用されます。