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[フレーム] ([線形ゲージのプロパティ] ダイアログ ボックス) (レポート ビルダ 2.0)

[線形ゲージのプロパティ] ダイアログ ボックスの [フレーム] を選択すると、各ゲージを囲むフレームに関連するオプションを設定できます。

オプション

  • [スタイル]
    ドロップダウン リストからスタイルを選択するか、結果がゲージのフレームで有効なスタイルになる式を入力します。

  • [図形]
    ドロップダウン リストから図形を選択するか、結果がゲージのフレームで有効な図形になる式を入力します。

  • [幅]
    フレームの幅を表す値または式を入力します。これは、ゲージのサイズに対する比率で指定します。フレームの幅は、ゲージの 0 ~ 50% で指定できます。

  • [ガラス効果]
    ドロップダウン リストからガラス効果を選択するか、結果がゲージのフレームで有効なガラス効果になる式を入力します。ガラス効果を使用すると、ゲージは、保護用のガラス ケースで覆われているかのように表示されます。