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[全般] ([放射状スケールのプロパティ] ダイアログ ボックス) (レポート ビルダ 2.0)

[スケールのプロパティ] ダイアログ ボックスを使用すると、スケールの最小値、最大値、および間隔のオプションを定義できます。

オプション

  • [スケールの方向を反転する]
    スケールの値が右から左へ表示されるように反転します。既定では、スケール値が左から右へ表示されます。

  • [最小値]
    スケールの最小の数値を選択します。

  • [最大値]
    スケールの最大の数値を選択します。

  • [間隔]
    ラベルが表示される間隔を示す式または値を入力します。省略した場合、データセットに基づいて、ゲージのスケール上のラベルの間隔は均等になります。

  • [間隔のオフセット]
    間隔のオフセットに対応する式および値を入力します。

  • [乗数値]
    スケールのすべての値と乗算するために使用する乗数値を表す式または値を入力します。

  • [対数スケールを使用する]
    対数スケールを指定します。

  • [対数の底]
    対数の底を表す式または値を入力します。対数スケールが指定されている場合にのみ適用されます。