次の方法で共有


ManagedProvider 要素 (ASSL)

DataSource データ型から派生した要素によって使用されているマネージ プロバイダの名前を格納します。

構文

<DataSource>
   ...
   <ManagedProvider>...</ManagedProvider>
   ...
</DataSource>

要素の特性

特性

説明

データ型と長さ

String

既定値

なし

カーディナリティ

0-1 : 省略可能な要素で、出現する場合は 1 回だけの出現が可能です

要素のリレーションシップ

リレーションシップ

要素

親要素

DataSource

子要素

なし

説明

データ ソースでマネージ プロバイダが使用される場合、ManagedProvider 要素にはマネージ プロバイダの名前が格納されます。