[アーティクル]
09/28/2010

IAuthorizationExtension メンバー

SQL Server Reporting Services の承認機能の拡張に使用できる拡張機能を表します。

IAuthorizationExtension 型は、以下のメンバーを公開しています。

メソッド

	名前	説明
	CheckAccess(String, IntPtr, array<Byte> [] () [] [], CatalogOperation)	特定のカタログ操作に関して、レポートサーバーデータベースのアイテムへのアクセスをユーザーに承認するかどうかを示します。
	CheckAccess(String, IntPtr, array<Byte> [] () [] [], array<CatalogOperation> [] () [] [])	カタログ操作の特定の配列に関して、レポートサーバーデータベースのアイテムへのアクセスをユーザーに承認するかどうかを示します。
	CheckAccess(String, IntPtr, array<Byte> [] () [] [], DatasourceOperation)	特定のデータソース操作に関して、レポートサーバーデータベースのアイテムへのアクセスをユーザーに承認するかどうかを示します。
	CheckAccess(String, IntPtr, array<Byte> [] () [] [], FolderOperation)	特定のフォルダ操作に関して、レポートサーバーデータベースのアイテムへのアクセスをユーザーに承認するかどうかを示します。
	CheckAccess(String, IntPtr, array<Byte> [] () [] [], array<FolderOperation> [] () [] [])	レポートサーバーデータベースのアイテムにおける操作のセキュリティ記述子に対して、ユーザーの承認資格情報を確認します。
	CheckAccess(String, IntPtr, array<Byte> [] () [] [], ModelItemOperation)	特定のモデルアイテム操作に関して、レポートサーバーデータベースのアイテムへのアクセスをユーザーに承認するかどうかを示します。
	CheckAccess(String, IntPtr, array<Byte> [] () [] [], ModelOperation)	特定のモデル操作に関して、レポートサーバーデータベースのアイテムへのアクセスをユーザーに承認するかどうかを示します。
	CheckAccess(String, IntPtr, array<Byte> [] () [] [], ReportOperation)	特定のレポート操作に関して、レポートサーバーデータベースのアイテムへのアクセスをユーザーに承認するかどうかを示します。
	CheckAccess(String, IntPtr, array<Byte> [] () [] [], ResourceOperation)	特定のリソース操作に関して、レポートサーバーデータベースのアイテムへのアクセスをユーザーに承認するかどうかを示します。
	CheckAccess(String, IntPtr, array<Byte> [] () [] [], array<ResourceOperation> [] () [] [])	リソース操作の特定の配列に関して、レポートサーバーデータベースのアイテムへのアクセスをユーザーに承認するかどうかを示します。
	CreateSecurityDescriptor	レポートサーバーデータベースに個々のアイテムと共に格納されたセキュリティ記述子を返します。
	GetPermissions	レポートサーバーデータベースのアイテムに関して、特定のユーザーに付与された権限のセットを返します。
	SetConfiguration	拡張機能にカスタム構成データを渡すために使用されます。 (IExtension から継承されています。)

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プロパティ

	名前	説明
	LocalizedName	ユーザーインターフェイスに表示される拡張機能のローカライズされた名前を取得します。 (IExtension から継承されています。)

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関連項目

参照

IAuthorizationExtension インターフェイス

Microsoft.ReportingServices.Interfaces 名前空間