次の方法で共有


BackupInfo メンバー

MicrosoftSQL Server 2005 Analysis Services (SSAS) データベースをバックアップ ファイルにバックアップするために必要な情報を格納します。このクラスは継承できません。

BackupInfo 型は、以下のメンバーを公開しています。

コンストラクター

  名前 説明
パブリック メソッド BackupInfo() () () () BackupInfo クラスの新しいインスタンスを既定値で初期化します。
パブリック メソッド BackupInfo(String) バックアップ先のファイルの名前を使用して、BackupInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。
パブリック メソッド BackupInfo(String, Boolean) ファイル名を使用して BackupInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。また、情報の上書きを許可するかどうかを示します。
パブリック メソッド BackupInfo(String, Boolean, Boolean) ファイル名を使用して BackupInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。また、リモート パーティションの上書きとバックアップを許可するかどうかを示します。
パブリック メソッド BackupInfo(String, Boolean, Boolean, array<BackupLocation> [] () [] []) ファイル名を使用して BackupInfo クラスの新しいインスタンスを初期化し、リモート パーティションの上書きとバックアップを許可するかどうかを示します。さらに、バックアップの格納先を指定します。
パブリック メソッド BackupInfo(String, Boolean, Boolean, array<BackupLocation> [] () [] [], Boolean) ファイル名を使用して BackupInfo クラスの新しいインスタンスを初期化し、リモート パーティションの上書きとバックアップを許可するかどうかを示します。さらに、バックアップの格納先を指定し、圧縮が適用されるかどうかを示します。
パブリック メソッド BackupInfo(String, Boolean, Boolean, array<BackupLocation> [] () [] [], Boolean, String) ファイル名を使用して BackupInfo クラスの新しいインスタンスを初期化し、リモート パーティションの上書きとバックアップを許可するかどうかを示します。さらに、バックアップの格納先を指定し、圧縮が適用されるかどうかを示し、パスワードを指定します。

Top

メソッド

  名前 説明
パブリック メソッド Equals (Object から継承されています。)
プロテクト メソッド Finalize (Object から継承されています。)
パブリック メソッド GetHashCode (Object から継承されています。)
パブリック メソッド GetType (Object から継承されています。)
プロテクト メソッド MemberwiseClone (Object から継承されています。)
パブリック メソッド ToString (Object から継承されています。)

Top

プロパティ

  名前 説明
パブリック プロパティ AllowOverwrite バックアップ中にバックアップ先のファイルを上書きできるかどうかを示すプロパティを取得します。値の設定も可能です。
パブリック プロパティ ApplyCompression バックアップが圧縮されるかどうかを示すプロパティを取得します。値の設定も可能です。
パブリック プロパティ BackupRemotePartitions リモート パーティションがバックアップされるかどうかを示すプロパティを取得します。値の設定も可能です。
パブリック プロパティ File バックアップ先のファイルの名前を取得します。値の設定も可能です。
パブリック プロパティ Locations バックアップが格納される場所を取得します。値の設定も可能です。
パブリック プロパティ Password バックアップ ファイルの暗号化に使用するパスワードを取得します。値の設定も可能です。

Top