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[ディメンション テーブルおよびキーの選択] (緩やかに変化するディメンション ウィザード)

[ディメンション テーブルおよびキーの選択] ページを使用すると、読み込むディメンション テーブルを選択できます。データ フローの列を、読み込み対象の列にマップします。

このウィザードの詳細については、「緩やかに変化するディメンション変換」を参照してください。

オプション

  • [接続マネージャ]
    一覧から既存の OLE DB 接続マネージャを選択するか、[新規作成] をクリックして OLE DB 接続マネージャを作成します。

    注意注意

    緩やかに変化するディメンション ウィザードでは、OLE DB 接続マネージャと SQL Server への接続のみがサポートされます。

  • [新規作成]
    [OLE DB 接続マネージャの構成] ダイアログ ボックスを使用して既存の接続マネージャを選択するか、[新規作成] をクリックして新しい OLE DB 接続を作成します。

  • [テーブルまたはビュー]
    一覧からテーブルまたはビューを選択します。

  • [入力列]
    マッピングを指定する入力列を一覧から選択します。

  • [ディメンション列]
    使用できるすべてのディメンション列を表示します。

  • [キーの種類]
    ビジネス キーとして使用するディメンション列を 1 つ選択します。ビジネス キーを必ず 1 つ指定する必要があります。

変更履歴

変更内容

ウィザードでは OLE DB 接続マネージャと SQL Server への接続のみがサポートされるという注意を追加しました。