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ReportingService2005.DisableDataSource メソッド

有効になっているデータ ソースを無効にします。

名前空間:  ReportService2005
アセンブリ:  ReportService2005 (ReportService2005.dll)

構文

'宣言
Public Sub DisableDataSource ( _
    DataSource As String _
)
'使用
Dim instance As ReportingService2005 
Dim DataSource As String

instance.DisableDataSource(DataSource)
public void DisableDataSource(
    string DataSource
)
public:
void DisableDataSource(
    String^ DataSource
)
member DisableDataSource : 
        DataSource:string -> unit
public function DisableDataSource(
    DataSource : String
)

パラメーター

  • DataSource
    型: System.String
    データ ソースの完全修飾 URL です。

説明

次の表に、この操作に関連するヘッダーおよび権限の情報を示します。

SOAP ヘッダー

(In) BatchHeaderValue

(Out) ServerInfoHeaderValue

必要な権限

UpdateContent

データ ソースを無効にすると、そのデータ ソースを参照するレポートとデータ ドリブン サブスクリプションは実行されなくなります。

DataSource パラメーターの長さは、260 文字以下でなくてはなりません。これを超えると、SOAP 例外がエラー コード rsItemLengthExceeded でスローされます。

DataSource パラメーターを NULL または空の文字列にすることはできません。また、予約文字 : ?; @ & = + $ , \ * > < | ." を含めることもできません。 スラッシュ (/) は、フォルダーの完全なパス名内の各項目を区切るために使用することはできますが、フォルダー名の末尾には使用できません。

関連項目

参照

ReportingService2005 クラス

ReportService2005 名前空間