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Warning クラス

レポートのパブリッシュ時または処理時に返されるエラーや警告の一覧を表します。

継承階層

System.Object
  ReportService2010.Warning

名前空間:  ReportService2010
アセンブリ:  ReportService2010 (ReportService2010.dll)

構文

'宣言
<SerializableAttribute> _
Public Class Warning
'使用
Dim instance As Warning
[SerializableAttribute]
public class Warning
[SerializableAttribute]
public ref class Warning
[<SerializableAttribute>]
type Warning =  class end
public class Warning

Warning 型は、以下のメンバーを公開しています。

コンストラクター

  名前 説明
パブリック メソッド Warning Warning クラスの新しいインスタンスを初期化します。

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プロパティ

  名前 説明
パブリック プロパティ Code レポート サーバーによって警告に割り当てられたエラー コードを取得または設定します。
パブリック プロパティ Message エラーや警告を表すメッセージを取得または設定します。
パブリック プロパティ ObjectName 警告の原因であるレポート定義内のオブジェクトの名前を取得または設定します。
パブリック プロパティ ObjectType エラーや警告のオブジェクトの種類を取得または設定します。
パブリック プロパティ Severity エラーや警告の重大度を取得または設定します。

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メソッド

  名前 説明
パブリック メソッド Equals (Object から継承されています。)
プロテクト メソッド Finalize (Object から継承されています。)
パブリック メソッド GetHashCode (Object から継承されています。)
パブリック メソッド GetType (Object から継承されています。)
プロテクト メソッド MemberwiseClone (Object から継承されています。)
パブリック メソッド ToString (Object から継承されています。)

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説明

Warning オブジェクトは、CreateCatalogItem(String, String, String, Boolean, array<Byte[], array<Property[], array<Warning[]%) メソッド、CreateItemHistorySnapshot メソッド、および SetItemDefinition(String, Byte) メソッドによって出力として返されます。

スレッド セーフ

この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

関連項目

参照

ReportService2010 名前空間