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ストアド プロシージャ (Integration Services カタログ)

このセクションでは、SQL Server のインスタンスに配置されている Integration Services プロジェクトを管理できる Transact-SQL ストアド プロシージャについて説明します。

Integration Services ストアド プロシージャを呼び出すと、SSISDB カタログに格納されているオブジェクトを追加、削除、変更、または実行できます。

カタログの既定の名前は SSISDB です。 カタログに格納されているオブジェクトには、プロジェクト、パッケージ、パラメーター、環境、および操作履歴があります。

データベース ビューとストアド プロシージャを直接使用することも、マネージ API を呼び出すカスタム コードを記述することもできます。 Management Studio およびマネージ API では、ビューに対してクエリを実行し、多くのタスクを実行するストアド プロシージャ (このセクションで説明) を呼び出します。

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