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ドキュメントの免責事項 (SQL Server オンライン ブック)

  • [アーティクル]

このドキュメントは現状有姿で提供され、 このドキュメントに記載されている情報や見解 (URL 等のインターネット Web サイトに関する情報を含む) は、将来予告なしに変更されることがあります。 お客様は、その使用に関するリスクを負うものとします。

ここで使用される例は架空のものであり、説明のためだけに使用されます。 実在するものとは一切関係ありません。

このドキュメントは、Microsoft 製品の無体財産権に関する法的な権利をお客さまに許諾するものではありません。 内部的な参照目的に限り、このドキュメントを複製して使用することができます。

Microsoft、Active Directory、ActiveX、Bing Maps、Excel、IntelliSense、MSDN、MS-DOS、PivotChart、PivotTable、PowerPoint、SharePoint、SQL Server、Visual Basic、Visual C#、Visual C++、Visual Studio、Windows、Windows NT、Windows Server、および Windows Vista は、Microsoft Corporation およびその関連会社の商標です。 SAP NetWeaver は、ドイツ SAP AG のドイツおよびその他の国における登録商標または商標です。 記載されている会社名、製品名には、各社の商標のものもあります。

SQL Server のサポートおよびアップグレードに関するドキュメント ポリシー

SQL Server 2012 ソフトウェア マニュアルには、マイクロソフトによって発行された SQL Server 2012 の Microsoft オンライン ブック、インストール マニュアル、デベロッパー向けリファレンス マニュアル、チュートリアル、Readme ファイル、既知の問題、サンプル コード、サンプル データベース、サポート技術情報などがあり、それらすべてに SQL Server の特徴および機能に関する内容が含まれています。 このサポートおよびアップグレードに関するポリシーは、SQL Server 2012 リリースおよびサービス パックの Readme ファイルを含む SQL Server 2012 ドキュメントに適用されます。Readme は、SQL Server 2012 オンライン ブックの追加ファイルとして扱われます。

このマニュアルに含まれているサンプルは、概念や特定のステートメントまたは句の利用方法の説明を主目的として提供されています。 多くのサンプルは、特定の概念やステートメントの説明のみを目的としているため、通常の実稼働システムで必要となるようなデータ評価やエラー処理のコードは含んでいません。 提供されているサンプルおよびソース コードに対するテクニカル サポートは行っていません。

SQL Server 2012 の機能によっては、十分なテストまたは開発が行われていないものもあり、利用を想定していない場合があります。 多くの場合、このような機能はプレースホルダーとして含まれています。 したがって、ソフトウェアに含まれている機能の中にはドキュメントに記載されていないものもあります。 ドキュメントに記載されていない機能またはマイクロソフト内部で使用することが表記されている機能は、利用を想定していないので、マイクロソフト カスタマー サポート サービスではサポートされません。 SQL Server 2012 ドキュメントに記載されていない限り、第三者が発行した内容 (SQL Server 2012 で第三者が発行した内容を使用することによって生じた問題を含む) はマイクロソフト カスタマー サポート サービスではサポートされず、その内容を使用することでデータが失われる可能性もあります。 また、マイクロソフト カスタマー サポート サービスでは、公開されていないエントリ ポイントを使用または応用したデータベースやアプリケーションもサポートされません。このようなエントリ ポイントには、ストアド プロシージャ、拡張ストアド プロシージャ、関数、ビュー、テーブル、列、プロパティ、メタデータなどの公開されていない API が挙げられます。

また、このようなデータベースやアプリケーションについて、サーバーおよびデータベースを SQL Server 2012 の将来のバージョンにアップグレードする場合も、動作は保証されずサポート対象外となります。 SQL Server 2012 ドキュメントに記載されていない Microsoft SQL Server の機能の使用はサポートされず、そのような機能を使用することでデータが失われる可能性もあります。