次の方法で共有

Level 要素 (ASSL)

  • [アーティクル]

Hierarchy 要素のレベルを定義します。

構文

<Levels>
      <Level>
      <Name>...</Name>
      <ID>...</ID>
      <Description>...</Description>
      <SourceAttributeID>...</SourceAttributeID>
      <HideMemberIf>...</HideMemberIf>
      <Translations>...</Translations>
      <Annotations>...</Annotations>
   </Level>
</Levels>

要素の特性

特性

説明

データ型と長さ

なし

既定値

なし

基数

0-n : 省略可能な要素で、出現する場合は複数回の出現が可能です

要素のリレーションシップ

リレーションシップ

要素

親要素

Levels

子要素

Annotations、Description、HideMemberIf、ID、Name、SourceAttributeID、Translations

説明

このデータ型には、いずれの配置モード (1- 多次元およびデータ マイニング、2- SharePoint、および 3- テーブル) でも制限はありません。

分析管理オブジェクト (AMO) オブジェクト モデルで対応する要素は、Level です。

関連項目

参照

オブジェクト (ASSL)