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[データ フロー パス エディター] ( ページ)

[データ フロー パス エディター] ダイアログ ボックスを使用すると、パス プロパティの設置、列メタデータの表示、およびパスにアタッチされるデータ ビューアーの管理を行うことができます。

[データ フロー パス エディター] ダイアログ ボックスの [全般] ノードを使用して、パスに名前を付けて説明を記述したり、パスの注釈のオプションを指定したりできます。

オプション

  • 名前
    パスの一意な名前を指定します。

  • [ID]
    パスの系列 ID です。 このプロパティは読み取り専用です。

  • [IdentificationString]
    パスを識別する文字列です。 上記で入力した名前から自動的に生成されます。

  • 説明
    パスの説明を記述します。

  • [PathAnnotation]
    使用する注釈の種類を指定します。 注釈を無効にする場合は [Never]、注釈を必要に応じて有効にする場合は [AsNeeded][SourceName] オプションの値を使用して自動的に注釈を付ける場合は [SourceName][Name] プロパティの値を使用して自動的に注釈を付ける場合は [PathName] を選択します。

  • [DestinationName]
    パスの末尾の入力を表示します。

  • [SourceName]
    パスの先頭の出力を表示します。

関連項目

タスク

パッケージで注釈を使用する

参照

[データ フロー パス エディター] ([メタデータ] ページ)

[データ フロー パス エディター] ([データ ビューアー] ページ)

概念

データ フロー