Materialize 要素 (XMLA)
DesignAggregations コマンドによってデザインされた集計の実際の領域を確保するかどうかを指定します。
構文
<DesignAggregations>
...
<Materialize>...</Materialize>
...
</DesignAggregations>
要素の特性
特性 |
説明 |
---|---|
データ型と長さ |
Boolean |
既定値 |
False |
基数 |
0-1 : 省略可能な要素で、出現する場合は 1 回だけの出現が可能です |
要素の関係
関係 |
要素 |
---|---|
親要素 |
|
子要素 |
なし |