[リレーションシップの作成]/ ダイアログ ボックス (Analysis Services - 多次元データ)
SQL Server データ ツール (SSDT) の [リレーションシップの作成]/[リレーションシップの編集] ダイアログ ボックスを使用すると、データ ソース ビューでリレーションシップを定義または変更できます。 [リレーションシップの作成]/[リレーションシップの編集] ダイアログ ボックスを表示するには、次の手順に従います。
データ ソース ビュー デザイナーの [ツール バー] ペインで [新しいリレーションシップ] をクリックします。
データ ソース ビュー デザイナーの [テーブル] ペインまたは [ダイアグラム] ペインのどちらかで、テーブルを右クリックして [新しいリレーションシップ] をクリックします。
データ ソース ビュー デザイナーの [ダイアグラム] ペインでリレーションシップを右クリックして [リレーションシップの編集] をクリックします。
.gif "注意") 注 |
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基になるデータ ソースに存在しないリレーションシップをデータ ソース ビュー デザイナーに作成したり、基になるデータ ソースに存在する外部キーのリレーションシップからデータ ソース ビュー デザイナーによって作成されたリレーションシップを削除したりできます。 |
オプション
[作成元 (外部キー) テーブル]
作成先テーブルの 1 つまたは複数の列への参照を含むテーブルまたは名前付きクエリを選択します。[作成先 (主キー) テーブル]
作成元テーブルによって参照されている 1 つまたは複数の列を含むテーブルを選択します。 自己結合の場合、[作成元 (外部キー) テーブル] での選択と同じテーブルを選択します。[基になる列]
作成先テーブルの列を参照する列を選択します。[対象になる列]
作成元テーブルの列によって参照されている列を選択します。[反転]
リレーションシップの方向を反転させます。説明
リレーションシップの説明をオプションで入力します。