Index クラス
Index オブジェクトは、SQL Server のインデックスを表します。
継承階層
System.Object
Microsoft.SqlServer.Management.Smo.SmoObjectBase
Microsoft.SqlServer.Management.Smo.SqlSmoObject
Microsoft.SqlServer.Management.Smo.NamedSmoObject
Microsoft.SqlServer.Management.Smo.ScriptNameObjectBase
Microsoft.SqlServer.Management.Smo.Index
名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (Microsoft.SqlServer.Smo.dll)
構文
'宣言
<EvaluationModeAttribute(AutomatedPolicyEvaluationMode.CheckOnSchedule)> _
<PhysicalFacetAttribute> _
Public NotInheritable Class Index _
Inherits ScriptNameObjectBase _
Implements ICreatable, IDroppable, IMarkForDrop, IAlterable, _
IRenamable, IExtendedProperties, IScriptable, ISfcSupportsDesignMode
'使用
Dim instance As Index
[EvaluationModeAttribute(AutomatedPolicyEvaluationMode.CheckOnSchedule)]
[PhysicalFacetAttribute]
public sealed class Index : ScriptNameObjectBase,
ICreatable, IDroppable, IMarkForDrop, IAlterable, IRenamable,
IExtendedProperties, IScriptable, ISfcSupportsDesignMode
[EvaluationModeAttribute(AutomatedPolicyEvaluationMode::CheckOnSchedule)]
[PhysicalFacetAttribute]
public ref class Index sealed : public ScriptNameObjectBase,
ICreatable, IDroppable, IMarkForDrop, IAlterable, IRenamable,
IExtendedProperties, IScriptable, ISfcSupportsDesignMode
[<SealedAttribute>]
[<EvaluationModeAttribute(AutomatedPolicyEvaluationMode.CheckOnSchedule)>]
[<PhysicalFacetAttribute>]
type Index =
class
inherit ScriptNameObjectBase
interface ICreatable
interface IDroppable
interface IMarkForDrop
interface IAlterable
interface IRenamable
interface IExtendedProperties
interface IScriptable
interface ISfcSupportsDesignMode
end
public final class Index extends ScriptNameObjectBase implements ICreatable, IDroppable, IMarkForDrop, IAlterable, IRenamable, IExtendedProperties, IScriptable, ISfcSupportsDesignMode
Index 型は、以下のメンバーを公開しています。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Index() | Index クラスの新しいインスタンスを初期化します。 | |
Index(SqlSmoObject, String) | 指定した親オブジェクトで、指定した名前を使用して、Index クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
BoundingBoxXMax | 境界ボックスの右上隅の x 座標を指定します。 | |
BoundingBoxXMin | 境界ボックスの左下隅の x 座標を指定します。 | |
BoundingBoxYMax | 境界ボックスの右上隅の y 座標を指定します。 | |
BoundingBoxYMin | 境界ボックスの左下隅の y 座標を指定します。 | |
CellsPerObject | テセレーションでオブジェクトごとにカウントできるセルの最大数を定義します。 | |
CompactLargeObjects | インデックス内のラージ オブジェクト (LOB) データを圧縮するかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
DisallowPageLocks | インデックスのページ ロックを許可するかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
DisallowRowLocks | インデックスの行ロックを許可するかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
Events | Index オブジェクトがサポートするインデックス イベントを取得します。 | |
ExtendedProperties | ExtendedProperty オブジェクトのコレクションを表します。各 ExtendedProperty オブジェクトは、Index オブジェクトで定義されている拡張プロパティを表します。 | |
FileGroup | インデックス ページを格納するファイル グループを取得または設定します。 | |
FileStreamFileGroup | インデックスのファイル グループ名を取得または設定します。 | |
FileStreamPartitionScheme | インデックスのパーティション構成名を取得または設定します。 | |
FillFactor | インデックスの作成時または再作成時におけるインデックス ページの割合 (パーセント) を取得または設定します。 | |
FilterDefinition | フィルターの定義を含む String 値を取得します。値の設定も可能です。 | |
HasCompressedPartitions | インデックスに圧縮されたパーティションがあるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
HasFilter | インデックスにインデックス値の範囲について定義されているフィルターがあるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
ID | データベース内のインデックスを一意に識別するインデックスの ID 値を取得します。 | |
IgnoreDuplicateKeys | インデックスが重複キーを無視するかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
IndexedColumns | インデックスに参加しているすべての列を表す IndexedColumn オブジェクトのコレクションを取得します。 | |
IndexedXmlPathName | インデックス付き XML パスの名前を取得または設定します。 | |
IndexedXmlPathNamespaces | インデックス付き XML パスの名前空間のコレクションを取得します。 | |
IndexedXmlPaths | インデックス付き XML パスのコレクションを取得または設定します。 | |
IndexKeyType | インデックス キーの種類を取得または設定します。 | |
IndexType | インデックスの種類を取得または設定します。 | |
IsClustered | インデックスがクラスター化されるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
IsDisabled | インデックスが無効かどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
IsFileTableDefined | ファイル テーブルが定義されているかどうかを取得または設定します。 | |
IsFullTextKey | Microsoft Search による行の識別にインデックスを使用できるかどうかを示す Boolean 値を取得します。 | |
IsIndexOnComputed | インデックスが計算列に基づいているかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsIndexOnTable | テーブルまたはビューのどちらに対してインデックスが定義されているのかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsPartitioned | インデックスがパーティション構成に格納されるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsSpatialIndex | インデックスが空間インデックスかどうかを示す値を取得します。 | |
IsSystemNamed | インデックス名がシステムによって自動的に設定されたかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsSystemObject | インデックスがシステム オブジェクトであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 | |
IsUnique | インデックスが一意かどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
IsXmlIndex | インデックスが XML インデックスであるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
Level1Grid | geometry データ型の最初のレベルの分解を取得または設定します。 | |
Level2Grid | geometry データ型の 2 番目のレベルの分解を指定します。 | |
Level3Grid | geometry データ型の 3 番目のレベルの分解を指定します。 | |
Level4Grid | geometry データ型の 4 番目のレベルの分解を取得または設定します。 | |
MaximumDegreeOfParallelism | インデックスを使用するクエリを実行する際に使用できるプロセッサの最大数を取得または設定します。 | |
Name | インデックスの名前を取得または設定します。 (NamedSmoObject.Name をオーバーライドします。) | |
NoAutomaticRecomputation | インデックスの作成時に統計が再生成されるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
OnlineIndexOperation | インデックス操作中にインデックスのオンライン状態が保持されるかどうか (データにアクセスできるかどうか) を示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
PadIndex | インデックスの中間レベルの各ページに空き領域があるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。値の設定も可能です。 | |
Parent | Index オブジェクトの親である SqlSmoObject オブジェクトを取得します。値の設定も可能です。 | |
ParentXmlIndex | XML インデックスの親を取得または設定します。 | |
PartitionScheme | インデックスに関連付けられたパーティション構成を取得または設定します。 | |
PartitionSchemeParameters | PartitionSchemeParameter オブジェクトのコレクションを表します。各 PartitionSchemeParameter オブジェクトは、インデックスに関連付けられたパーティション構成のパラメーターを表します。 | |
PhysicalPartitions | インデックスが格納されるすべての物理パーティションを表す PhysicalPartition オブジェクトのコレクションを取得します。 | |
Properties | オブジェクトのプロパティを表す Property オブジェクトのコレクションを取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
SecondaryXmlIndexType | セカンダリ XML インデックスの種類を取得または設定します。 | |
SortInTempdb | データの中間ストレージに tempdb データベースを使用してインデックスを並べ替えるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得または設定します。 | |
SpaceUsed | インデックス データを KB 単位で格納するディスク領域を取得または設定します。 | |
SpatialIndexType | 列の空間インデックスの種類を取得または設定します。 | |
State | 参照先のオブジェクトの状態を取得します。 (SmoObjectBase から継承されています。) | |
Urn | オブジェクトを一意に識別する URN (Uniform Resource Name) アドレスの値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
UserData | 参照先のオブジェクトに関連付けられたユーザー定義データを取得します。値の設定も可能です。 (SmoObjectBase から継承されています。) |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Alter() | SQL Server のインスタンスの Index オブジェクトのプロパティに対する変更をすべて更新します。 | |
Alter(IndexOperation) | 指定したインデックス操作に対し、SQL Server のインスタンスの Index オブジェクトのプロパティに対する変更をすべて更新します。 | |
AlterAllIndexes | 指定したインデックス操作に対し、SQL Server のインスタンスの Index オブジェクトのプロパティに対するインデックスの変更をすべて更新します。 | |
CheckIndex | インデックスを格納するデータベース ページの整合性をテストします。 | |
CheckIndexWithResult | インデックスを格納するデータベース ページの整合性をテストします。 | |
Create | SQL Server のインスタンスで、Index オブジェクトによる定義に基づいてインデックスを作成します。 | |
Disable | インデックスを無効にします。 | |
Discover | Object 型の一覧を検出します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
Drop | インデックスを削除します。 | |
DropAndMove(String) | クラスター化インデックスを削除し、指定したファイル グループに基になるテーブル データを移動します。 | |
DropAndMove(String, StringCollection) | 指定したパーティション構成パラメーターを使用して、クラスター化インデックスを削除し、基になるテーブル データをパーティション構成に移動します。 | |
Enable | インデックスを有効にします。 | |
EnumFragmentation() | 既定の高速断片化オプションを使用して、インデックスの断片化情報の一覧を列挙します。 | |
EnumFragmentation(FragmentationOption) | 指定した断片化オプションを使用して、インデックスの断片化情報の一覧を列挙します。 | |
EnumFragmentation(FragmentationOption, Int32) | 指定した断片化オプションとパーティション番号を使用して、インデックスの断片化情報の一覧を列挙します。 | |
EnumStatistics | インデックスの統計情報の一覧を列挙します。 | |
Equals | (Object から継承されています。) | |
FormatSqlVariant | SqlVariant 型としてオブジェクトの書式を設定します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetContextDB | このオブジェクトに関連付けられているコンテキスト データベースを取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetDBName | オブジェクトに関連付けられたデータベース名を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetHashCode | (Object から継承されています。) | |
GetPropValue | SqlSmoObject オブジェクトのプロパティの値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetPropValueOptional | SqlSmoObject オブジェクトのプロパティの値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetPropValueOptionalAllowNull | SqlSmoObject オブジェクトのプロパティの値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetServerObject | SqlSmoObject オブジェクトのサーバーを取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
GetType | (Object から継承されています。) | |
Initialize() | オブジェクトを初期化し、プロパティを強制的に読み込ませます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
Initialize(Boolean) | オブジェクトを初期化し、プロパティを強制的に読み込ませます。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IsObjectInitialized | オブジェクトが初期化されたかどうかを確認します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IsObjectInSpace | オブジェクトが孤立しているか、または SQL Server のインスタンスに接続されているかを確認します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
MarkForDrop | Index オブジェクトの親オブジェクトに対して Alter メソッドを次に実行したときに削除されるインデックスをマークします。 | |
Rebuild() | インデックスを再構築します。 | |
Rebuild(Int32) | 指定したパーティション番号のパーティションのインデックスを再構築します。 | |
RebuildAllIndexes | すべてのインデックスを再構築します。 | |
RecalculateSpaceUsage | インデックスのディスク リソース使用量を更新します。 | |
Recreate | インデックスを再作成します。 | |
Refresh | Index オブジェクトとそのプロパティを更新します。 (ScriptNameObjectBase.Refresh() をオーバーライドします。) | |
Rename | インデックス名を変更します。 | |
Reorganize | 現在のプロパティ設定を基にインデックスを再構成します。 | |
ReorganizeAllIndexes | 現在のプロパティ設定を基にすべてのインデックスを再構成します。 | |
Script() | インデックスの再作成に使用できる Transact-SQL スクリプトを生成します。 | |
Script(ScriptingOptions) | スクリプト オプションで指定したとおりにインデックスを再作成するために使用できる Transact-SQL スクリプトを生成します。 | |
SetParentImpl | SqlSmoObject の親を newParent パラメーターに設定します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ToString | 参照するオブジェクトを表す String を返します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
UpdateStatistics() | 参照先のインデックスの統計を更新します。 | |
UpdateStatistics(StatisticsScanType) | 指定した統計スキャンの種類を使用して、参照先のインデックスの統計を更新します。 | |
UpdateStatistics(StatisticsScanType, Int32) | 指定した統計スキャンの種類とサンプル サイズを使用して、参照先のインデックスの統計を更新します。 | |
UpdateStatistics(StatisticsScanType, Int32, Boolean) | 指定した統計スキャンの種類、サンプル サイズ、および統計の再計算オプションを使用して、参照先のインデックスの統計を更新します。 | |
Validate | オブジェクトの状態を検証します。 (SmoObjectBase から継承されています。) |
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イベント
名前 | 説明 | |
---|---|---|
PropertyChanged | プロパティが変更されるときに発生するイベントを表します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
PropertyMetadataChanged | プロパティ メタデータが変更されたときに発生するイベントを表します。 (SqlSmoObject から継承されています。) |
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明示的なインターフェイスの実装
名前 | 説明 | |
---|---|---|
IAlienObject.Discover | 依存関係を検出します。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject.GetDomainRoot | ドメインのルートを返します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject.GetParent | このオブジェクトの親を取得します。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject.GetPropertyType | 指定したプロパティの種類を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject.GetPropertyValue | 指定されたプロパティの値を取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject.GetUrn | オブジェクトの Unified Resource Name (URN) を取得します。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject.Resolve | オブジェクトに関する情報を含むインスタンスを、オブジェクトの Unified Resource Name (URN) から取得します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject.SetObjectState | オブジェクトの状態を、指定した SfcObjectState 値に設定します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
IAlienObject.SetPropertyValue | プロパティの値を設定します。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ISfcPropertyProvider.GetPropertySet | このオブジェクトのプロパティ セットへのインターフェイス リファレンスを取得します。このメンバーをコード内で直接参照しないでください。このメンバーは、SQL Server インフラストラクチャをサポートしています。 (SqlSmoObject から継承されています。) | |
ISfcSupportsDesignMode.IsDesignMode | オブジェクトがデザイン モードをサポートしているかどうかを示すブール値を取得します。 |
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説明
Index オブジェクトのプロパティは、public 固定サーバー ロールのメンバーであれば取得できます。
Index オブジェクト プロパティの設定、インデックスの作成や削除、インデックスの統計の更新、またはインデックスの再構築、再構成、再作成を実行するには、ユーザーは次のいずれかを持っている必要があります。
親テーブルまたは親ビューの ALTER 権限
db_owner 固定データベース ロールまたは db_ddladmin 固定データベース ロールのメンバーシップ
sysadmin 固定サーバー ロールのメンバーシップ
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では Shared) のすべてのメンバーは、マルチスレッド操作で安全に使用できます。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
使用例
スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
関連項目
参照
Microsoft.SqlServer.Management.Smo 名前空間