AdvanceTimeSourceType 列挙体

入力ストリームでアプリケーション時間を進める方法のオプションを定義します。

この列挙体には、メンバー値のビットごとの組み合わせを可能にする FlagsAttribute 属性が含まれています。

名前空間: Microsoft.ComplexEventProcessing
アセンブリ: Microsoft.ComplexEventProcessing (Microsoft.ComplexEventProcessing.dll)

構文

[FlagsAttribute]
public enum AdvanceTimeSourceType

	メンバー名	説明
	Generate	時間は、入力ストリームで受け取ったイベントのみに基づいて進められます。
	Import	時間は、別の入力ストリームからのアプリケーション時間のインポートによって進められます。
	GenerateAndImport	時間は、入力ストリームで受け取ったイベント、および別の入力ストリームからのアプリケーション時間のインポートによって進められます。