IReplicaKeyMap インターフェイス

レプリカ キーとレプリカ ID の間のマッピングを表します。

interface IReplicaKeyMap : IUnknown

メンバー

IReplicaKeyMap メソッド 説明

IReplicaKeyMap::LookupReplicaKey

指定したレプリカ ID に対応するレプリカ キーを取得します。

IReplicaKeyMap::LookupReplicaId

指定したレプリカ キーに対応するレプリカ ID を取得します。

IReplicaKeyMap::Serialize

レプリカ キー マップのデータをバイト配列にシリアル化します。

解説

レプリカのレプリカ ID はメタデータの中で繰り返し出現しますが、ID には 16 バイトの GUID を使用するよう推奨されているので、Sync Framework はレプリカ ID と 4 バイトのレプリカ キーとの対照表を介してレプリカ ID を表します。つまり、Sync Framework は、特定のレプリカの参照にレプリカ キーを使用します。

新しい IReplicaKeyMap オブジェクトを取得するには、まず CLSID_SyncServicesIID_IProviderSyncServiceCoCreateInstance 関数に渡して、IProviderSyncServices オブジェクトを作成します。次に、IProviderSyncServices::CreateReplicaKeyMap を呼び出して IReplicaKeyMap オブジェクトを作成します。

必要条件

ヘッダー : Synchronization.h

参照

概念

Sync Framework のコア コンポーネント