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ISupportLastWriteTime::GetItemChangeTime

指定された項目が最後に変更された日時を取得します。

構文

HRESULT GetItemChangeTime(
  const BYTE * pbItemId,
  ULONGLONG * pullTimestamp);

パラメーター

項目

定義

pbItemId

[in] 検索する項目の ID です。

pullTimestamp

[out] 指定された項目が最後に変更された日時を返します。

戻り値

  • S_OK

  • プロバイダーが決定したエラー コード

関連項目

その他の技術情報

ISupportLastWriteTime インターフェイス