DbSyncColumnDescription メンバー

DbSyncTableDescription オブジェクトの Columns の一覧に含まれる列のスキーマを表します。これはデータベースの準備中に使用されます。

DbSyncColumnDescription 型は次のメンバーを公開します。

コンストラクター

	名前	説明
	DbSyncColumnDescription() () () ()	既定値を使用して DbSyncColumnDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。
	DbSyncColumnDescription(String, String)	指定した名前とデータ型を持つ列の DbSyncColumnDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。

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メソッド

	名前	説明
	Equals(Object)	(Object から継承されます。)
	Finalize() () () ()	(Object から継承されます。)
	GetHashCode() () () ()	(Object から継承されます。)
	GetType() () () ()	(Object から継承されます。)
	MemberwiseClone() () () ()	(Object から継承されます。)
	ToString() () () ()	DbSyncColumnDescription オブジェクトを表す文字列を返します。 (Object. . :: . .ToString() () () () をオーバーライドします。)

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プロパティ

	名前	説明
	AutoIncrementSeed	テーブルに新しい行が挿入されるときに値を自動的にインクリメントする列の開始値を取得または設定します。
	AutoIncrementSeedSpecified	AutoIncrementSeed プロパティに値が指定されているかどうかを示す値を取得または設定します。
	AutoIncrementStep	テーブルに新しい行が挿入されるときに値を自動的にインクリメントする列の増分値を取得または設定します。
	AutoIncrementStepSpecified	AutoIncrementStep プロパティに値が指定されているかどうかを示す値を取得または設定します。
	DefaultValue	新しい行を作成するときに使用される列の既定値を取得または設定します。
	DefaultValueSpecified	DefaultValue プロパティに値が指定されているかどうかを示す値を取得または設定します。
	IsNullable	この列で null 値を使用できるかどうかを示す値を取得または設定します。
	IsNullableSpecified	IsNullable プロパティに値が指定されているかどうかを示す値を取得または設定します。
	IsPrimaryKey	この列がテーブルの主キーの一部であるかどうかを示す値を取得または設定します。
	IsPrimaryKeySpecified	IsPrimaryKey プロパティに値が指定されているかどうかを示す値を取得または設定します。
	ParameterName	同期クエリでこの列を表すために使用されるパラメーターの名前を取得または設定します。
	Precision	データ型が数値の場合に、列の有効桁数を取得または設定します。
	PrecisionSpecified	Precision プロパティに値が指定されているかどうかを示す値を取得または設定します。
	QuotedName	データベース固有の区切り文字を含む列の名前を取得します。
	Scale	データ型が数値で、少数部分がある場合に、列の小数点以下桁数を取得または設定します。
	ScaleSpecified	Scale プロパティに値が指定されているかどうかを示す値を取得または設定します。
	Size	列のサイズを取得または設定します。
	SizeSpecified	Size プロパティに値が指定されているかどうかを示す値を取得または設定します。
	Type	列のデータ型を取得または設定します。
	UnquotedName	データベース固有の区切り文字を含まない列の名前を取得または設定します。

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参照

参照

DbSyncColumnDescriptionクラス

Microsoft.Synchronization.Data 名前空間