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Configuration Manager でモバイル デバイス用アプリケーションを作成して展開する方法

 

適用対象: System Center 2012 Configuration Manager SP1,System Center 2012 Configuration Manager SP2,System Center 2012 R2 Configuration Manager,System Center 2012 R2 Configuration Manager SP1

Configuration Manager を使って展開したモバイル アプリケーションは、モバイル デバイスの会社ポータルに表示されます。 サイドローディングしたアプリケーションやアプリケーション ストアへのリンクを、登録済みのデバイスに展開することができます。 モバイル デバイスのアプリケーションの作成と管理については、以下のセクションの情報をご覧ください。

System_CAPS_important重要

ソフトウェアを Android、iOS、Windows Phone、Windows 8.1 の各デバイスに展開するには、これらのデバイスを Microsoft Intune に登録する必要があります。 デバイスの登録方法については、「Microsoft Intune を使用したモバイル デバイスの管理」を参照してください。

[!メモ]

現在、エンド ユーザーは iOS 向け Microsoft Intune 会社ポータル アプリから会社のアプリをインストールできません。 これは、iOS App Store に公開されたアプリに設けられた制限によるものです (「App Store レビューに関するガイドライン」の第 2 節をご覧ください)。 ユーザーが会社アプリ (管理されている App Store アプリ、基幹業務アプリなど) をインストールするには、自身のデバイスで Intune Web ポータルを参照する必要があります (portal.manage.microsoft.com)。 Intune ポータル サイト アプリで有効化されるモバイル管理機能について詳しくは、「Microsoft Intune のモバイル デバイス管理機能」を参照してください。

アプリケーションの作成と展開の手順

次の表に、モバイル デバイス用のアプリケーションを作成する手順とその簡単な説明、および関連情報のある場所へのリンクをまとめます。

手順

説明

手順 1: モバイル アプリが含まれた Configuration Manager アプリケーションを作成します。

アプリケーションの作成ウィザードを使って、モバイル デバイス用のアプリケーションを作成します。

手順 2:アプリケーションを展開します。

ソフトウェアの展開ウィザードを使用して、モバイル デバイスにアプリケーションを展開します。 詳細については、「アプリケーションをモバイル デバイスに展開するには」をご覧ください。

アプリケーションを作成する

アプリケーションの作成ウィザードを使って、モバイル デバイスに展開するアプリケーションを作成します。

デバイスの種類

サポートされているファイル

Windows Phone 8

*.xap

Windows Phone 8.1

*.xap、*.appx、*.appxbundle

Windows RT および Windows RT 8.1

*.appx、*.appxbundle

モバイル デバイスとして登録された Windows 8.1

*.appx、*.appxbundle

iOS

*.ipa

Android

*.apk

基幹業務アプリケーションをサイドローディングするアプリケーションを作成するには

  1. Configuration Manager コンソールで、[ソフトウェア ライブラリ] をクリックします。

  2. [ソフトウェア ライブラリ] ワークスペースで [アプリケーション管理] を展開し、[アプリケーション] をクリックします。

  3. [ホーム] タブの [作成] グループで [アプリケーションの作成] をクリックします。

  4. アプリケーションの作成ウィザードの [全般] ページで、[このアプリケーションの情報をインストール ファイルから自動的に検出する] を選択します。

  5. [] ドロップダウン リストで、サポートされているファイルの種類を選択します。

  6. [参照] をクリックして、インポートするアプリケーション パッケージを選択し、[次へ] をクリックします。

  7. ウィザードの [一般情報] ページで、会社ポータルでユーザーに表示する説明文とカテゴリ情報を入力します。

  8. ウィザードを完了します。

新しいアプリケーションが [ソフトウェア ライブラリ] の [アプリケーション] ノードに表示されます。

ストアへのリンクを含むアプリケーションを作成するには

  1. Configuration Manager コンソールで、[ソフトウェア ライブラリ] をクリックします。

  2. [ソフトウェア ライブラリ] ワークスペースで [アプリケーション管理] を展開し、[アプリケーション] をクリックします。

  3. [ホーム] タブの [作成] グループで [アプリケーションの作成] をクリックします。

  4. アプリケーションの作成ウィザードの [全般] ページで、[このアプリケーションの情報をインストール ファイルから自動的に検出する] を選択します。

  5. [] ドロップダウン リストで、デバイスの種類に応じたアプリケーション パッケージを選択します。

  6. [参照] をクリックしてストアを開き、含めるアプリケーションを選択し、[次へ] をクリックします。

  7. [一般情報] ページで、会社ポータルでユーザーに表示する説明とカテゴリ情報を入力します。

  8. ウィザードを完了します。

新しいアプリケーションが [ソフトウェア ライブラリ] の [アプリケーション] ノードに表示されます。

Windows RT および Windows RT 8.1 デバイス向けに、Windows ストアへのリンクを含むアプリケーションを作成する

Windows RT 用に Windows ストアへのリンクを作成するには、Windows 8 または Windows コンピューターにアプリケーションをインストールする必要があります。 最初に、Windows 8 コンピューターで、WinRM に HTTPS を構成する必要があります。

アプリケーションがインストールされている Windows 8 コンピューターで WinRM に HTTPS を構成する

  1. winrm qc –Transport:HTTPS を実行して、HTTPS ベースのリスナーを作成します。

  2. コマンド enable-psremoting を実行して PowerShell リモート処理を許可します。

  3. enable-psremoting コマンドで自動的に作成された HTTP ベースのリスナーを、コマンド winrm delete winrm/config/Listener?Address=*+Transport=HTTP を実行して削除します。

  4. Windows ファイアウォールを開き、ポート 5986 の受信ポートを追加します。これは Windows Remote Management (WinRM) 用の既定の HTTPS ポートです。

Windows RT 用 Windows ストアのリンクを含むアプリケーションを作成するには

  1. Configuration Manager コンソールで、[ソフトウェア ライブラリ] をクリックします。

  2. [ソフトウェア ライブラリ] ワークスペースで [アプリケーション管理] を展開し、[アプリケーション] をクリックします。

  3. [ホーム] タブの [作成] グループで [アプリケーションの作成] をクリックします。

  4. アプリケーションの作成ウィザードの [全般] ページで、[このアプリケーションの情報をインストール ファイルから自動的に検出する] を選択します。

  5. [種類] ドロップダウンで、[Windows アプリケーション パッケージ (Windows ストア内)] を選択します。

  6. [参照] をクリックし、[Windows アプリケーション パッケージの参照] ダイアログ ボックスで、Windows 8 を実行し、必要なアプリケーションがインストールされているコンピューターに接続し、アプリケーションを選択して、[次へ] をクリックします。

  7. [一般情報] ページで、会社ポータルでユーザーに表示する説明とカテゴリ情報を入力します。

  8. ウィザードを完了します。

    [!メモ]

    Windows ストアへのリンクが含まれているアプリケーションでは、[オペレーティング システム] 条件に値 [Windows RT] を追加する要件を作成する必要があります。

アプリケーションのモバイル デバイスへの展開

モバイル デバイスにアプリケーションを展開するには、以下のセクションの情報を参考にしてください。

アプリケーションをモバイル デバイスに展開するには

  1. Configuration Manager コンソールで、[ソフトウェア ライブラリ] をクリックします。

  2. [ソフトウェア ライブラリ] ワークスペースで [アプリケーション管理] を展開し、[アプリケーション] をクリックします。

  3. [アプリケーション] 一覧で、展開するアプリケーションを選択し、[ホーム] タブの [展開] グループで、[展開] をクリックします。

  4. [ソフトウェアの展開ウィザード] の [全般] ページで、次の情報を指定します。

    - 
    
      <div class="section">
    
      **ソフトウェア** – 展開するアプリケーションを表示します。 \[**参照**\] をクリックすると、別のアプリケーションを選択して展開することができます。
    
      </div>
    
    - 
    
      <div class="section">
    
      **コレクション** – \[**参照**\] をクリックして、アプリを展開するユーザーまたはデバイスのコレクションを選択します。
    
      </div>
    
  5. [次へ] をクリックします。

  6. ウィザードの [コンテンツ] ページで、配布ポイントとして [Manage.Microsoft.com] を選択します。[次へ] をクリックします。

  7. [ソフトウェアの展開ウィザード] の [展開設定] ページで、次の情報を指定します。

    - 
    
      <div class="section">
    
      **アクション** – ドロップダウン リストから \[**インストール**\] を選択してアプリケーションをインストールします。
    
      </div>
    
    - 
    
      <div class="section">
    
      \[**目的**\] – ドロップダウン リストから、次の表を使用して目的を選択します。
    
      <table style="width:100%;">
      <colgroup>
      <col style="width: 16%" />
      <col style="width: 16%" />
      <col style="width: 16%" />
      <col style="width: 16%" />
      <col style="width: 16%" />
      <col style="width: 16%" />
      </colgroup>
      <thead>
      <tr class="header">
      <th><p>展開シナリオ</p></th>
      <th><p>Windows 8.1</p></th>
      <th><p>Windows Phone 8 および Windows Phone 8.1</p></th>
      <th><p>Windows RT</p></th>
      <th><p>iOS</p></th>
      <th><p>Android</p></th>
      </tr>
      </thead>
      <tbody>
      <tr class="odd">
      <td><p>目的を利用可能なインストールに設定してユーザーに展開する</p></td>
      <td><p>○</p></td>
      <td><p>○</p></td>
      <td><p>○</p></td>
      <td><p>○</p></td>
      <td><p>○ アプリケーションが個人または会社のデバイスで有効かどうかにかかわらず、すべての利用可能なアプリケーションが表示されます。</p></td>
      </tr>
      <tr class="even">
      <td><p>ユーザーとデバイスに展開されたサイドローディングしたアプリケーションの [<strong>必須のインストール</strong>]1</p></td>
      <td><p>自動的にインストールされます。</p></td>
      <td><p>Windows Phone 8.1 で利用可能</p></td>
      <td><p>自動的にインストールされます。</p></td>
      <td><p>アプリケーションのインストール前にユーザーにメッセージが表示されます。ユーザーがインストールに同意する必要があります。</p></td>
      <td><p>アプリケーションのインストール前にユーザーにメッセージが表示されます。ユーザーがインストールに同意する必要があります。</p></td>
      </tr>
      <tr class="odd">
      <td><p>ユーザーとデバイスに展開されたサイドローディングしたアプリケーションの [<strong>リモート アンインストール</strong>]</p></td>
      <td><p>自動的にアンインストールされます。</p></td>
      <td><p>Windows Phone 8.1 で利用可能</p></td>
      <td><p>自動的にアンインストールされます。</p></td>
      <td><p>○</p></td>
      <td><p>アプリケーションのアンインストール前にユーザーにメッセージが表示されます。ユーザーがアンインストールに同意する必要があります。</p></td>
      </tr>
      </tbody>
      </table>
    
      1さらに、iTunes ストアへのリンクとして指定されている iOS 用の無料のアプリと、Google Play ストアへのリンクとして指定されている Android 用の無料のアプリを、目的を \[必須\] として展開することもできます。
    
      </div>
    
  8. [スケジュール] および [アラート] ページには、任意の設定を指定します。 [ユーザー側の表示と操作] ページはモバイル デバイスには関係がありません。

  9. System Center 2012 Configuration Manager SP2 以降 では、管理対象アプリを展開する場合、[アプリケーション管理] ページで、その管理対象アプリに使用するアプリケーション管理ポリシーを選択してから、ウィザードを完了します。 詳細については、「Microsoft Intune でのモバイル アプリケーション管理ポリシーを使用したアプリの制御」を参照してください。

置き換え

モバイル アプリケーションの置き換えの仕組みは、Windows Phone 8 用の会社ポータル アプリケーションを除き、通常のアプリケーションと同じです。

アプリケーションの置き換えに関する詳細については、「Configuration Manager でアプリケーションの置き換えを使用する方法」をご覧ください。

最新の Windows Phone 会社ポータル アプリケーションに置き換え関係を展開する手順

次の表に、Windows Phone 8 用の最新の会社ポータル アプリケーションを作成する手順とその簡単な説明、および関連情報のある場所へのリンクをまとめます。

手順

説明

手順 1: 最新の会社ポータル アプリケーションを取得します。

Windows Phone 8 ポータル サイト アプリをダウンロードします。

手順 2:会社ポータル アプリケーションに、Symantec 証明書を使って署名します。

会社ポータル アプリケーションに署名する方法の詳細については、「モバイル デバイスの登録を準備する」をご覧ください。

手順 3:最新バージョンの会社ポータル アプリケーションを含む新しいアプリケーションを作成して置き換え関係を指定します。

詳細については、「How to Create and Deploy Applications for Mobile Devices in Configuration Manager」および「Configuration Manager でアプリケーションの置き換えを使用する方法」をご覧ください。

手順 4:Microsoft Intune サブスクリプションの作成ウィザードでアプリケーションを追加します。

Microsoft Intune サブスクリプションの作成ウィザードの [Windows Phone 8 の構成] ページでアプリケーションを追加します。 詳細については、「Microsoft Intune のサブスクリプションの構成」をご覧ください。

手順 5:Microsoft Intune サブスクリプションの作成ウィザードで会社ポータル アプリケーションを追加したときに自動的に作成された展開を削除します。

Microsoft Intune のサブスクリプションによって、このアプリケーションの展開が自動的に作成されますが、この展開には置き換えを設定できないので削除します。

手順 6:アプリケーションの新しい展開を作成して、ソフトウェアの展開ウィザードの [展開設定] ページで [このアプリケーションの置き換えられるバージョンを自動的にアップグレードする] チェック ボックスをオンにします。

置き換え関係を設定して作成したアプリケーションの新しい展開を作成します。

手順 7 (省略可能):既定では、置き換えるアプリケーションがデバイスに 7 日後にインストールされます。 登録済みデバイスに、これより早く会社ポータル アプリケーションを展開したい場合は、[展開の再評価スケジュールを指定する] を小さな値に設定します。

System_CAPS_important重要

ただし、この値を既定値より小さくすると、ネットワークとクライアント コンピューターのパフォーマンスが低下する可能性があります。

詳細については、「ソフトウェアの展開」をご覧ください。

アプリケーションの承認

ユーザーは、自分のデバイスへのアプリケーションのダウンロードを承認するように要求することができます。 次の表に、アプリケーションのダウンロードの承認を要求する方法をまとめます。

プラットフォーム

会社ポータルからのアプリケーションのダウンロードの承認要求

Windows Phone 8

Windows RT または Windows RT 8.1

ユーザーは、Windows ベースのコンピューターまたは Windows RT デバイスにアプリケーションをダウンロードする承認の要求のみを実行できます。 管理ユーザーによる承認が必要なアプリケーションを展開した場合は、ユーザーは Windows ベースのコンピューターのアプリケーション カタログからダウンロードの承認を要求する必要があります。 ユーザーが承認を要求すると、そのアプリケーションは直ちに会社ポータルに表示されます。

Windows 8.1

iOS 用会社ポータル アプリケーション

利用不可

Android 用会社ポータル アプリケーション

利用不可

要件

要件には、展開の種類をクライアント デバイスにインストールする前に満たす必要がある条件を指定します。 次の表に、モバイル デバイスに固有の要件を示します。

プラットフォーム

利用可能の要件

Windows Phone 8

利用不可

Windows RT、Windows RT 8.1、Windows 8.1、Windows 8.1 Pro

オペレーティング システムのバージョン、デバイスの所有権、および言語の要件を指定できます。

System_CAPS_important重要

Windows ストアへのリンクが含まれているアプリケーションでは、オペレーティング システム条件に値 Windows RT を追加する要件を作成する必要があります。

Windows アプリケーション パッケージ (*.appx) ファイルの展開の種類を作成するときに要件を追加しても、その要件は評価されません。

iOS

iOS オペレーティング システム、デバイスの所有権、言語、およびシャーシ (iPad または iPhone) を指定できます。

Android

利用不可

要件の詳細については、「手順 6:展開の種類の要件を指定する」の「Configuration Manager で展開の種類を作成する方法」セクションをご覧ください。

Windows Phone 8.1 アプリケーションの拒否

Windows Phone 8.1 用のアプリケーションを拒否するには、次のように行います。

  1. Windows Phone 8.1 用のアプリケーションを拒否する構成項目を作成します。手順は次の通りです。

  2. 手順 1 で作成した構成項目を使用して構成基準を作成します。

  3. ユーザーまたはデバイス コレクションに対してサポートされている場合、"対応していない規則を修復する" を使用して構成基準を展開します。

Windows Phone 8.1 用のアプリケーションを拒否するための構成項目を作成するには

  1. Configuration Manager コンソールで、[資産とコンプライアンス]、[コンプライアンス設定]、[構成項目]、[構成項目の作成] の順にクリックします。

  2. 構成項目に名前を付け、構成項目の種類に対応する [モバイル デバイス] を選択し、[次へ] をクリックします。

  3. [既定の設定グループに含まれない追加の設定を構成する] のチェックボックスをオンにし、[次へ] をクリックします。

  4. [追加... ] をクリックし、[設定の作成...] をクリックします

  5. テーブル内の次のフィールドに値を入力します。

    フィールド

    入力値

    設定の種類

    OMA URI

    データ型

    文字列型

    OMA-URI

    ./Vendor/MSFT/PolicyManager/My/ApplicationManagement/ApplicationRestrictions

    [OK] をクリックします��

  6. 作成した設定を [使用可能な設定] 一覧から選択し、[選択...] をクリックします

  7. [規則の作成] の [規則の種類] で [] を選択します。 設定には、[次の値と等しい] を選択し、「<AppPolicy Version="1" xmlns="https://schemas.microsoft.com/phone/2013/policy"><Deny><App ProductId="{製品 ID}"/></Deny></AppPolicy>」を追加します。

    [!メモ]

    製品 ID は、Windows Phone ストアのアプリケーション URL にあります。 アプリケーションの URL は、www.windowsphone.com/language/store/app/ app name/製品 ID の形式です 

  8. [設定の参照] ダイアログ ボックスを閉じます。規則が [追加設定] 一覧に表示されます。[次へ] をクリックします。

  9. [サポートされているプラットフォーム] で [すべての Windows Phone 8.1] チェックボックスをオンにし、ウィザードを終了します。

モバイル デバイス アプリケーション用証明書の期限切れ

iOS、Windows Phone 8、および Windows RT で、アプリケーションの署名に使用されている証明書が期限切れになると、ユーザーはアプリケーションをダウンロードできなくなります。

プラットフォーム

証明書が期限切れになった結果

解決方法

iOS

ユーザーはアプリケーションをインストールできなくなる

APN 証明書を更新し、Microsoft Intune サブスクリプション iOS ページを開いて新しい証明書をアップロードします。

新しい証明書は、同じ Apple ID を持つ既存の証明書を更新して生成する必要があります。デバイスを再度登録する必要はありません。

Windows Phone 8

ユーザーはアプリケーションをインストールできなくなる

コード署名証明書を更新し、Microsoft Intune サブスクリプション ページを開いて証明書をアップロードします。 以前の証明書で署名したすべてのアプリケーションと新しい証明書が実行されます。

Windows RT

ユーザーはアプリケーションをインストールできなくなる

コード署名証明書を更新し、Microsoft Intune サブスクリプション ウィザードの Windows RT ページを開いて新しい証明書をアップロードします。