ひと目でわかる Microsoft Visual Basic .NET 入門 - 目次
D ダイジェスト 本書で身に付くテクニックの例 | ・・・・・・・・・・・ | (2) | |
本書の特徴と活用法 | ・・・・・・・・・・・ | (4) | |
サンプルプログラムのインストールとアンインストール | ・・・・・・・・・・・ | (6) | |
インターネットによる情報提供について | ・・・・・・・・・・・ | (9) | |
第1章 Visual Studio .NETのセットアップ | ・・・・・・・・・・・ | 1 | |
1 Visual Studio .NETのハードウェア要件 ハードウェア要件 | ・・・・・・・・・・・ | 2 | |
2 Visual Studio .NETのソフトウェア要件 ソフトウェア要件 | ・・・・・・・・・・・ | 4 | |
3 Visual Studio .NETをインストールするには Visual Studio .NETのインストール | ・・・・・・・・・・・ | 5 | |
第2章 Visual Studio .NETの基本的な概念と操作 | ・・・・・・・・・・・ | 11 | |
1 プログラムが完成するまでの流れ 作業工程、統合開発環境 | ・・・・・・・・・・・ | 12 | |
2 プロジェクトとソリューションとは プロジェクト、ソリューション | ・・・・・・・・・・・ | 14 | |
3 オブジェクトとは オブジェクト、クラス、メソッド、プロパティ、インスタンス | ・・・・・・・・・・・ | 16 | |
4 名前空間とは 名前空間 | ・・・・・・・・・・・ | 18 | |
5 Visual Studio .NETを起動するには Visual Studio .NETの起動 | ・・・・・・・・・・・ | 20 | |
6 プロジェクトを作成するには プロジェクト、ソリューションの作成 | ・・・・・・・・・・・ | 21 | |
7 プロジェクトを保存する/閉じるには プロジェクト、ソリューションの保存/閉じる | ・・・・・・・・・・・ | 22 | |
8 Visual Studio .NETを終了するには Vsiual Studio .NETの終了 | ・・・・・・・・・・・ | 23 | |
9 プロジェクトを開くには プロジェクト、ソリューションを開く | ・・・・・・・・・・・ | 24 | |
C コラム 統合開発環境について | ・・・・・・・・・・・ | 26 | |
10 ツールボックスを使うには ツールボックス | ・・・・・・・・・・・ | 28 | |
11 ソリューションエクスプローラを使うには ソリューションエクスプローラ | ・・・・・・・・・・・ | 30 | |
12 プロパティウィンドウを使うには プロパティウィンドウ | ・・・・・・・・・・・ | 32 | |
13 [出力]ウィンドウを使うには [出力]ウィンドウ | ・・・・・・・・・・・ | 34 | |
14 [タスク一覧]ウィンドウを使うには [タスク一覧]ウィンドウ | ・・・・・・・・・・・ | 35 | |
15 Windowsフォームデザイナを使うには Windowsフォームデザイナ | ・・・・・・・・・・・ | 36 | |
16 コードエディタを使うには コードエディタ | ・・・・・・・・・・・ | 38 | |
17 クラスビューを使うには クラスビュー | ・・・・・・・・・・・ | 40 | |
18 オブジェクトブラウザを使うには オブジェクトブラウザ | ・・・・・・・・・・・ | 42 | |
19 サーバーエクスプローラを使うには サーバーエクスプローラ | ・・・・・・・・・・・ | 44 | |
20 ヘルプを利用するには ヘルプ、ダイナミックヘルプ | ・・・・・・・・・・・ | 46 | |
C コラム ウィンドウの種類について | ・・・・・・・・・・・ | 48 | |
21 ウィンドウの表示/非表示を切り替えるには ウィンドウの表示/非表示の切り替え | ・・・・・・・・・・・ | 50 | |
22 ウィンドウのドッキング表示を切り替えるには ドッキング表示、フローティング表示 | ・・・・・・・・・・・ | 51 | |
22 ウィンドウのタブ表示を切り替えるには タブ表示 | ・・・・・・・・・・・ | 52 | |
第3章 画面の作成 | ・・・・・・・・・・・ | 53 | |
ここで作るもの この章で作成するプログラムと身に付くテクニック | ・・・・・・・・・・・ | 54 | |
1 画面を作成するには フォームの作成 | ・・・・・・・・・・・ | 55 | |
2 フォームの名前を変更するには フォーム名の変更、Nameプロパティ | ・・・・・・・・・・・ | 56 | |
3 画面のタイトルを付けるには フォームタイトルの変更、Textプロパティ | ・・・・・・・・・・・ | 57 | |
4 画面の背景色を変更するには フォームの背景色の変更、BackColorプロパティ | ・・・・・・・・・・・ | 58 | |
5 画面のアイコンがタスクバーに表示されないようにするには タスクバーアイコンの設定、ShowInTaskbarプロパティ | ・・・・・・・・・・・ | 59 | |
6 プログラムの実行時に最初に表示される画面を変更するには スタートアップフォームの設定 | ・・・・・・・・・・・ | 60 | |
7 フォームのファイル名を変更するには フォームのファイル名の変更 | ・・・・・・・・・・・ | 61 | |
8 画面の大きさを調節するには フォームのサイズの変更、Sizeプロパティ | ・・・・・・・・・・・ | 62 | |
9 サンプルアプリケーションを作成するには フォームの作成 | ・・・・・・・・・・・ | 64 | |
第4章 コントロールとメニューの設定 | ・・・・・・・・・・・ | 77 | |
ここで作るもの この章で作成するプログラムと身に付くテクニック | ・・・・・・・・・・・ | 78 | |
C コラム グリッドについて | ・・・・・・・・・・・ | 79 | |
1 コントロールとコンポーネントとは コントロール、コンポーネント | ・・・・・・・・・・・ | 80 | |
2 コントロールを追加するには コントロールの追加 | ・・・・・・・・・・・ | 82 | |
3 コントロールを編集するには コントロールの選択、削除、操作を元に戻す/やり直す | ・・・・・・・・・・・ | 84 | |
4 コントロールを移動/コピーするには コントロールの移動、コピー | ・・・・・・・・・・・ | 86 | |
5 コントロールの大きさを調節するには コントロールのサイズの変更、Sizeプロパティ | ・・・・・・・・・・・ | 88 | |
6 コントロールの名前を変更するには コントロール名の変更、Nameプロパティ | ・・・・・・・・・・・ | 90 | |
7 コントロールに表示する文字列を設定するには 表示文字列の設定、Textプロパティ | ・・・・・・・・・・・ | 91 | |
8 コントロールの文字列に書式を設定するには 文字列の書式設定、Fontプロパティ | ・・・・・・・・・・・ | 92 | |
9 コントロールの背景色と文字列の色を変更するには 文字列の色、背景色の変更、ForeColorプロパティ、BackColorプロパティ | ・・・・・・・・・・・ | 93 | |
10 コントロールの位置を揃えるには コントロールの整列 | ・・・・・・・・・・・ | 94 | |
11 コントロールの大きさを揃えるには コントロールのサイズの調整 | ・・・・・・・・・・・ | 96 | |
12 コントロールの間隔を揃えるには コントロールの間隔の調整 | ・・・・・・・・・・・ | 98 | |
13 コントロールがTabキーを押して選択される順序を指定するには フォーカス、タブオーダー、TabIndexプロパティ | ・・・・・・・・・・・ | 100 | |
14 ポイントしたときに説明が表示されるようにするには ツールヒント | ・・・・・・・・・・・ | 103 | |
15 キーボードからコマンドを実行するためのキーを設定するには アクセスキー | ・・・・・・・・・・・ | 104 | |
16 画面にメニューを追加するには メニューの追加 | ・・・・・・・・・・・ | 106 | |
17 メニュー項目を設定するには メニュー項目の名前の変更、移動、削除 | ・・・・・・・・・・・ | 108 | |
18 メニューの拡張機能を利用するには 区分線、ショートカットキー、チェックマーク | ・・・・・・・・・・・ | 110 | |
19 右クリックして表示されるメニューを追加するには コンテキストメニュー、ショートカットメニュー | ・・・・・・・・・・・ | 112 | |
20 サンプルアプリケーションを作成するには コントロールの追加 | ・・・・・・・・・・・ | 114 | |
第5章 プロシージャの作成 | ・・・・・・・・・・・ | 151 | |
ここで作るもの この章で作成するプログラムと身に付くテクニック | ・・・・・・・・・・・ | 152 | |
1 ステートメントとは ステートメント、コメント | ・・・・・・・・・・・ | 153 | |
2 プロシージャとは プロシージャ | ・・・・・・・・・・・ | 156 | |
3 SubプロシージャとFunctionプロシージャ Subプロシージャ、Functionプロシージャ | ・・・・・・・・・・・ | 158 | |
4 変数の渡し方について 値渡し、参照渡し | ・・・・・・・・・・・ | 160 | |
5 標準モジュールを追加するには 標準モジュール | ・・・・・・・・・・・ | 162 | |
6 変数とは 変数、変数名、代入 | ・・・・・・・・・・・ | 164 | |
7 配列とは 配列、インデックス(添え字) | ・・・・・・・・・・・ | 166 | |
8 データ型とは データ型、型変換 | ・・・・・・・・・・・ | 168 | |
9 変数の宣言について 宣言、Dimステートメント | ・・・・・・・・・・・ | 170 | |
10 配列の宣言について 配列、Dimステートメント、Redimステートメント | ・・・・・・・・・・・ | 172 | |
11 定数とは 定数、Constステートメント | ・・・・・・・・・・・ | 174 | |
12 関数とは 関数 | ・・・・・・・・・・・ | 175 | |
13 変数、配列、および定数の有効範囲について スコープ、レベル、アクセシビリティ | ・・・・・・・・・・・ | 176 | |
14 宣言の強制を解除するには Option Explicit Offステートメント | ・・・・・・・・・・・ | 178 | |
15 変数やオブジェクトの名前の付け方について 名前付け基準、ハンガリアン記法、キャメル方式、パスカル方式 | ・・・・・・・・・・・ | 180 | |
16 数値や文字列を操作するには 演算子 | ・・・・・・・・・・・ | 182 | |
17 条件に応じて処理を分岐させるには If…Then条件判断構造、Select Case条件判断構造 | ・・・・・・・・・・・ | 186 | |
18 同じ処理を繰り返し行うには For..Nextループ構造、For Each...Nextループ構造、Do...Loopループ構造 | ・・・・・・・・・・・ | 191 | |
19 フォームやコントロールのプロパティをコードから操作するには コードからのプロパティの設定、取得 | ・・・・・・・・・・・ | 196 | |
20 他のフォームにアクセスするには フォームへの参照の定義 | ・・・・・・・・・・・ | 197 | |
21 エラーに備えるには 構造化エラー処理、Try...Catchブロック | ・・・・・・・・・・・ | 198 | |
22 サンプルアプリケーションを作成するには コードの記述 | ・・・・・・・・・・・ | 200 | |
第6章 イベントの利用 | ・・・・・・・・・・・ | 207 | |
ここで作るもの この章で作成するプログラムと身に付くテクニック | ・・・・・・・・・・・ | 208 | |
1
イベントとは
イベント、イベントドリブン | ・・・・・・・・・・・ | 209 | |
2
イベントプロシージャを記述するには
クラス名、メソッド名 | ・・・・・・・・・・・ | 210 | |
3
キーボート入力に対応するには
KeyDownイベント、KeyUpイベント、KeyPressイベント | ・・・・・・・・・・・ | 211 | |
4
マウスの動きに対応するには
マウスイベント | ・・・・・・・・・・・ | 212 | |
5
サンプルアプリケーションを作成するには
イベントプロシージャの作成 | ・・・・・・・・・・・ | 213 | |
第7章 画面の表示 | ・・・・・・・・・・・ | 239 | |
ここで作るもの この章で作成するプログラムと身に付くテクニック | ・・・・・・・・・・・ | 240 | |
1 画面の表示モードについて フォームの表示モード、モーダル、モードレス | ・・・・・・・・・・・ | 241 | |
2 画面を表示するには フォームの表示、ShowDialogメソッド、Showメソッド | ・・・・・・・・・・・ | 243 | |
3 画面の表示位置を指定するには フォームの表示位置、StartPositionプロパティ | ・・・・・・・・・・・ | 244 | |
4 画面の境界線の外観や動作を変更するには フォームの境界線の設定、FormBorderStyleプロパティ | ・・・・・・・・・・・ | 245 | |
5 画面を閉じるには フォームの終了、Closeメソッド | ・・・・・・・・・・・ | 247 | |
6 サンプルアプリケーションを作成するには フォームの表示位置の設定 | ・・・・・・・・・・・ | 248 | |
第8章 プログラムの実行 | ・・・・・・・・・・・ | 251 | |
1 プログラムを実行するには プログラムの実行 | ・・・・・・・・・・・ | 252 | |
2 プログラムのファイル名を設定するには 実行可能形式ファイルの名前の設定 | ・・・・・・・・・・・ | 253 | |
3 実行可能形式ファイルを作成するには ビルド | ・・・・・・・・・・・ | 254 | |
4 プログラムを配布するには インストールプログラムの作成、セットアッププロジェクト | ・・・・・・・・・・・ | 256 | |
5 .NET Frameworkをインストールするには .NET Frameworkのインストール | ・・・・・・・・・・・ | 260 | |
6 サンプルアプリケーションを作成するには プログラムの実行、インストールプログラムの作成 | ・・・・・・・・・・・ | 261 | |
第9章 プログラムの修正 | ・・・・・・・・・・・ | 273 | |
1 ステートメントを1行ずつ実行するには ステップ実行、ステップイン、ステップオーバー | ・・・・・・・・・・・ | 274 | |
2 実行を一時停止する場所をあらかじめ設定するには ブレークポイント | ・・・・・・・・・・・ | 276 | |
3 実行中の変数の値を確認するには [自動変数]ウィンドウ、[ローカル]ウィンドウ | ・・・・・・・・・・・ | 279 | |
4 実行中に変数の値を変更するには [自動変数]ウィンドウ、[ローカル]ウィンドウ、[イミディエイト]ウィンドウ | ・・・・・・・・・・・ | 280 | |
索引 | ・・・・・・・・・・・ | 283 |