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2D イメージの 3D イメージへの変換

このページは WPF プロジェクトにのみに適用

2D イメージを 3D に変換するには、まずそのイメージをアイテムとしてプロジェクト フォルダーに追加する必要があります。

アイテムの追加の詳細については、「作業中のドキュメントにイメージ ファイルを挿入する」を参照してください。

2D イメージを 3D オブジェクトに変換するには

  1. [プロジェクト] パネルで、イメージ ファイルの名前を右クリックして [挿入] をクリックします。

    イメージ ファイルが Image オブジェクトとして追加され、アートボード上でこのオブジェクトのサイズなどを変更できるようになります。

  2. [ツール] パネルの [選択内容] Cc295367.2ff91340-477e-4efa-a0f7-af20851e4daa(ja-jp,Expression.40).png をクリックし、前に挿入したイメージを選択します。

  3. [ツール] メニューの [イメージ 3D の作成] をクリックします。

    Image オブジェクトが Viewport3D オブジェクトに変換されます。Viewport3D オブジェクトには、カメラとライトのコンテナーが含まれています。既定では、遠近投影カメラ、環境光、および指向性ライトが作成されます。

    3D オブジェクトの操作方法については、目次の「3D オブジェクトの挿入」にあるトピックを参照してください。

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