エフェクトの表示または非表示
[オブジェクトとタイムライン] パネルのすべてのオブジェクトを表示または非表示にするのと同じ方法で、アートボードの効果を表示または非表示にできます。効果を非表示にすると、適用された効果なしで、オブジェクトがどのように見えるが簡単にわかります。
すべての効果を表示するには
既定では、アートボードでの効果のレンダリングがオフに設定されています。
- アートボードの一番下で、[効果のレンダーをオンにする] をクリックします。
すべての効果を非表示にするには
多数のオブジェクトに効果を適用して、Microsoft Expression Blend の応答が遅くなっている場合は、アートボードですべての効果のレンダーをオフにします。
アートボードの一番下で、[効果のレンダーをオフにする] をクリックします。
ヒント : また、ズーム限度を設定して、それを超えると効果が自動的にオフになるようにして、Expression Blend で応答時間を適正に維持することもできます。[ツール] メニューで、[オプション]、[アートボード] の順にクリックし、[効果] で [しきい値のズーム] を設定します。
効果を表示するには
[オブジェクトとタイムライン] でオブジェクトを展開し、それに適用された効果を表示します。
効果の横にあるドット ボタン をクリックします。
ドット ボタンが目のアイコン に変わり、オブジェクトが表示されていることを示します。目のアイコンをクリックすると、効果を再度非表示にできます。
効果を非表示にするには
[オブジェクトとタイムライン] でオブジェクトを展開し、それに適用された効果を表示します。
効果の横にある目のアイコン をクリックします。
目のアイコンがドット ボタン に変わり、オブジェクトが非表示であることを示します。ドット ボタンをクリックすると、効果を再度表示できます。
関連項目
タスク
概念
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