次の方法で共有


グローバル定数

更新 : 2007 年 11 月

Microsoft ランタイム ライブラリには、ライブラリ ルーチンで使用されるグローバル定数が定義されています。グローバル定数を使用するには、各定数の説明に従って、適切なヘッダー ファイルをインクルードします。グローバル定数を次の表に示します。

32 ビット Windows の時刻と日付の形式

BUFSIZ

CLOCKS_PER_SEC、CLK_TCK

ディスク コミット定数

_CRT_DISABLE_PERFCRIT_LOCKS

データ型定数

環境定数

EOF、WEOF

errno 定数

例外処理定数

EXIT_SUCCESS、EXIT_FAILURE

ファイル属性定数

ファイル定数

ファイルのアクセス許可定数

ファイル読み出し/書き込みアクセス定数

ファイル変換定数

FILENAME_MAX

FOPEN_MAX、_SYS_OPEN

_FREEENTRY、_USEDENTRY

fseek 定数と _lseek 定数

ヒープ定数

_HEAP_MAXREQ

HUGE_VAL

ロケールのカテゴリ

_locking 定数

数値演算定数

数値演算エラー定数

_MAX_ENV

MB_CUR_MAX

NULL (CRT)

パス フィールドの制限

RAND_MAX

setvbuf 定数

共有モード定数

signal 定数

signal のアクション定数

spawn 定数

_stat 構造体の st_mode フィールド定数

stdin、stdout、stderr

TMP_MAX、L_tmpnam

変換モード定数

_TRUNCATE

TZNAME_MAX

_WAIT_CHILD、_WAIT_GRANDCHILD

WCHAR_MAX

WCHAR_MIN

参照

参照

グローバル変数

Considerations for Writing Prolog/Epilog Code

その他の技術情報

ランタイム ライブラリ リファレンス