[保存オプションの詳細設定] ダイアログ ボックス
更新 : 2007 年 11 月
このダイアログ ボックスを使用すると、言語エンコーディング方式を選択したり、行末に挿入する文字を指定したりできます。このダイアログ ボックスを使用するには、Visual Studio 2008 で編集するコード ファイルを開き、[ファイル] メニューの [保存オプションの詳細設定] をクリックします。
[エンコーディング]
このリスト ボックスを使用して、ターゲット ファイルに新しい言語エンコーディング方式を適用できます。[行の終わり]
特定のオペレーティング システムでターゲット ファイルを実行できるようにするには、行末を表すマークとしてキャリッジ リターン (Macintosh システムの場合)、ライン フィード (Unix システムの場合)、またはその両方 (Windows システムの場合) のいずれかを選択します。