ASP.NET からの表示
更新 : 2007 年 11 月
ASP.NET プログラムから情報を表示する方法はいくつかあります。1 つは <%= %> を使用する方法です。また、Response.Write ステートメントを使用する方法もあります。
<%= %> の使用方法
ASP.NET プログラムから情報を最も簡単に表示するには、<%= %> を使用します。等号の後に入力した値が、現在のページに表示されます。次のコードは、変数 name の値を表示します。
Hello <%= name %>!
name の値が "Frank" である場合、現在のページに次の文字列が表示されます。
Hello Frank!
単一の情報を表示する場合は、<%= %> が最も便利です。
Response.Write ステートメント
テキストを表示する別の方法として、Response.Write ステートメントを使用する方法があります。ステートメントは <% %> ブロックで囲むことができます。
<% Response.Write("Hello, World!") %>
Response.Write ステートメントは、スクリプト ブロック内の関数またはメソッドでも使用できます。次の例は、Response.Write ステートメントを含む関数を示しています。
メモ : |
---|
ASP.NET ページでは、関数や変数を <script> ブロック内に定義する必要があります。実行可能コードは <% %> ブロックで囲みます。 |
<script runat="server" language="JScript">
function output(str) {
Response.Write(str);
}
var today = new Date();
</script>
Today's date is <% output(today); %>. <BR>
Response.Write ステートメントの出力は、処理されるページに組み込まれます。これにより、Response.Write の出力を使って、テキストを表示するコードを記述できます。たとえば、次のコードは、ページにアクセスしているブラウザの警告ウィンドウに、サーバーの現在の日付を表示するスクリプト ブロックを作成します。<script> タグは、サーバーがタグを処理しないように分割されています。
<script runat="server" language="JScript">
function popup(str) {
Response.Write("<scr"+"ipt> alert('"+str+"') </scr"+"ipt>");
}
var today = new Date();
</script>
<% popup(today); %>
詳細については、「Response」を参照してください。