QUERIES 要素 (作業項目メソドロジ スキーマ)
更新 : 2007 年 11 月
既定のクエリを作成するために使用するクエリ定義ファイルを指定します。
<xs:element name="QUERIES">
<xs:complexType>
<xs:sequence>
<xs:element name="Query" type="QueryReference" minOccurs="1" maxOccurs="unbounded"/>
</xs:sequence>
</xs:complexType>
</xs:element>
属性と要素
以降のセクションでは、属性、子要素、および親要素について説明します。
属性
なし
子要素
要素 |
説明 |
---|---|
必須の要素です。 クエリの名前と .wiq ファイルのパスを指定します。 |
親要素
なし
解説
QUERIES は、作業項目のメソドロジ スキーマの必須要素です。
minOccurs="1"
maxOccurs="unbounded"
使用例
<QUERIES>
<Query>QueryReference</Query>
</QUERIES>
要素情報
名前空間 |
空 |
スキーマ名 |
作業項目のメソドロジ |
検証ファイル |
WorkItemMethodology.xsd |
空も使用できる |
いいえ |